5/3 PUMA CUP 2011東日本大震災復興支援チャリティーフットサルデー [震災]
5/3 は駒沢体育館へ。
「PUMA CUP 2011 東日本大震災復興支援チャリティフットサルデー
~がんばろうニッポン! フットサルからもチカラを~」って
タイトル長いよ!(苦笑)。
Fリーグチームの中で
今回震災の影響を受けたのが花巻と浦安ということもあって
※上記写真は JFA公式サイトに掲載されている写真の転載です。
こんな感じの一発ダン幕ありーの、
試合前から花巻チャントを皆で歌いーの・・・。
浦安ゴール裏で観戦来ているの自分だけという状況で
これは浦安のチャントもやらなきゃいけないんじゃないか?
という空気(プレッシャー?)を微妙に感じつつ、
1回だけ「オレの浦安」(It's a small world)歌いました。
他には、孝の「ピケーノ!」チャントを切ったら
他チームサポさんが『なんて言ってるの?』と尋ねてきたので
「ピケーノって言って・・・小さいって意味だから
まぁ、”ちっちゃいの!”でも間違いじゃないです(笑)」って答えました。
その方達、次に孝の好プレーが出た時には
自らチャント切ってました、
『ちっちゃいの!』って(爆)。
普段なら絶対歌わねーよ!って言う
他チーム選手のコールしたり歌歌ったり
オールスターならではの緩い雰囲気でメインゲームは楽しむことができました。
駒沢デビューの潤がボロボロすぎて苦笑い。
でも、自分にとって、この日のメインはこちら。
バルドラール浦安の前身チーム、PREDATORが出場する
エキシビジョンマッチ。
自宅の押し入れから昔のダン幕見つかったので
PREDATORユニと共に持っていきましたさ。
(押入れみたらPREDATOR関係も色々持ってました。
黒いTシャツは2006年のPUMA CUP初優勝記念Tシャツです)
PREDATOR2006、
2006年2月の『第11回全日本フットサル選手権大会で初優勝したメンバー中心』ということで
岩本昌樹、平塚雅史、渡邊 良太、高橋健介
藤井健太、江藤正博、福角有紘、諸江剣語の8名。
監督はもちろん塩谷竜生でした。
ちなみに良太がPREDATORに在籍していたのは2006年よりも前で、
ケンゴは優勝した後の2006年関東リーグからだったりします。
ケンゴに関しては
O-30メンバーだけだと辛いからゆえの若手枠?という気も(苦笑)。
アップ前の写真。
試合中は写真なんか撮ってられませんでした。
このメンバーでの試合がまた見られるなんて、
それだけでお腹いっぱい。
アリーナ席で堪能しましたよ。
1試合目の CASCAVEL 2001-PREDATOR2006は 0-0。
試合終了間際のビッグチャンスをケンタが外して
会場中から「エーッ」イング(本人命名)をくらってました。
2試合目の PREDATOR 2006-FUGA 2007/2009 は 3-0。
健介と健太とアリさんだったと思う、ゴールは。
2点目と3点目は確かもっさんのアシスト。
こういう時にゴールをしっかりお膳立て出来るのは、もっさんの才能だと思います(笑)。
FUGAファンの方いわく、
面子的に今のチームとそんなに変わらないとのことでしたが、
そんなFUGA はプレーしづらそうに見えました。
PREDATOR2006との対戦も、その前のFIRE FOX 2001/2005との対戦も。
そりゃどう見たってFUGAの方が平均年齢が低い感じでしたし
ガツガツいったりも出来ないんじゃないかなぁと。
本人もブログで書いていたとおり、
終始、江藤が笑いながら試合してました。
江藤だけじゃなくて、ヒラさんもアリさんもプレー中笑顔だった。
笑顔になる気持ち分かるもん。
この日ばかりは懐古主義にならざるを得ませんでした。
あの頃を知ってる人たちにとっては
ほんの束の間ではありましたが
昔を懐かしく思い、いとおしく感じることの出来る空間でした。
スペインでのリーグ戦を終えたばかりの健介も
急遽参戦していましたね。
この日は健介の日では無かったけれども。
帰り際に
募金活動で並んでいた健介のアゴをちゃっかり触ってきました(苦笑)。
FIRE FOX 2001/2005 に山崎チアゴが居て
試合後に引き上げる時「チアゴ~」って呼んだら手振ってくれた。
FIRE FOXの試合でゴール前のFKが無かったことが悔やまれます(笑)。
「PUMA CUP 2011 東日本大震災復興支援チャリティフットサルデー
~がんばろうニッポン! フットサルからもチカラを~」って
タイトル長いよ!(苦笑)。
Fリーグチームの中で
今回震災の影響を受けたのが花巻と浦安ということもあって
※上記写真は JFA公式サイトに掲載されている写真の転載です。
こんな感じの一発ダン幕ありーの、
試合前から花巻チャントを皆で歌いーの・・・。
浦安ゴール裏で観戦来ているの自分だけという状況で
これは浦安のチャントもやらなきゃいけないんじゃないか?
という空気(プレッシャー?)を微妙に感じつつ、
1回だけ「オレの浦安」(It's a small world)歌いました。
他には、孝の「ピケーノ!」チャントを切ったら
他チームサポさんが『なんて言ってるの?』と尋ねてきたので
「ピケーノって言って・・・小さいって意味だから
まぁ、”ちっちゃいの!”でも間違いじゃないです(笑)」って答えました。
その方達、次に孝の好プレーが出た時には
自らチャント切ってました、
『ちっちゃいの!』って(爆)。
普段なら絶対歌わねーよ!って言う
他チーム選手のコールしたり歌歌ったり
オールスターならではの緩い雰囲気でメインゲームは楽しむことができました。
駒沢デビューの潤がボロボロすぎて苦笑い。
でも、自分にとって、この日のメインはこちら。
バルドラール浦安の前身チーム、PREDATORが出場する
エキシビジョンマッチ。
自宅の押し入れから昔のダン幕見つかったので
PREDATORユニと共に持っていきましたさ。
(押入れみたらPREDATOR関係も色々持ってました。
黒いTシャツは2006年のPUMA CUP初優勝記念Tシャツです)
PREDATOR2006、
2006年2月の『第11回全日本フットサル選手権大会で初優勝したメンバー中心』ということで
岩本昌樹、平塚雅史、渡邊 良太、高橋健介
藤井健太、江藤正博、福角有紘、諸江剣語の8名。
監督はもちろん塩谷竜生でした。
ちなみに良太がPREDATORに在籍していたのは2006年よりも前で、
ケンゴは優勝した後の2006年関東リーグからだったりします。
ケンゴに関しては
O-30メンバーだけだと辛いからゆえの若手枠?という気も(苦笑)。
アップ前の写真。
試合中は写真なんか撮ってられませんでした。
このメンバーでの試合がまた見られるなんて、
それだけでお腹いっぱい。
アリーナ席で堪能しましたよ。
1試合目の CASCAVEL 2001-PREDATOR2006は 0-0。
試合終了間際のビッグチャンスをケンタが外して
会場中から「エーッ」イング(本人命名)をくらってました。
2試合目の PREDATOR 2006-FUGA 2007/2009 は 3-0。
健介と健太とアリさんだったと思う、ゴールは。
2点目と3点目は確かもっさんのアシスト。
こういう時にゴールをしっかりお膳立て出来るのは、もっさんの才能だと思います(笑)。
FUGAファンの方いわく、
面子的に今のチームとそんなに変わらないとのことでしたが、
そんなFUGA はプレーしづらそうに見えました。
PREDATOR2006との対戦も、その前のFIRE FOX 2001/2005との対戦も。
そりゃどう見たってFUGAの方が平均年齢が低い感じでしたし
ガツガツいったりも出来ないんじゃないかなぁと。
本人もブログで書いていたとおり、
終始、江藤が笑いながら試合してました。
江藤だけじゃなくて、ヒラさんもアリさんもプレー中笑顔だった。
笑顔になる気持ち分かるもん。
この日ばかりは懐古主義にならざるを得ませんでした。
あの頃を知ってる人たちにとっては
ほんの束の間ではありましたが
昔を懐かしく思い、いとおしく感じることの出来る空間でした。
スペインでのリーグ戦を終えたばかりの健介も
急遽参戦していましたね。
この日は健介の日では無かったけれども。
帰り際に
募金活動で並んでいた健介のアゴをちゃっかり触ってきました(苦笑)。
FIRE FOX 2001/2005 に山崎チアゴが居て
試合後に引き上げる時「チアゴ~」って呼んだら手振ってくれた。
FIRE FOXの試合でゴール前のFKが無かったことが悔やまれます(笑)。
2011-05-05 15:45
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