2/2 →Pia-no-jaC← JACKPOT TOUR 2013 at 行徳文化ホールI&I [芸術]
前回、初めてライブを観に行こうとしたら
近場のチケットが完売していたために群馬まで行ったことがあり、
2013のライブツアーが発表になった時に
勢いで先行抽選予約に申し込んでしまったのが9月末。
結果、今回の行徳と、4月の渋谷公会堂に当選し
そのまま発券もせずに暫く放置してました(苦笑)。
ということで、行ってきました行徳文化ホールI&I。
数日前にコンビニ発券したら、1階10列目の端で
前の席取れた~って思ってましたが、
会場内に入ってみたら647席(1階397席、2階250席)と
群馬の時より更に小さな箱でした。
このくらいの小ささだと、
お二人の表情も動きもちゃんと見えます。
即興コーナーでは、
ピアノ奏でながらHAYATOさんが
こそこそとHIROさんと打ち合わせして
即興曲の流れを決めてる所とか、
曲の締めを何回やるかとか。
12月に発売された「EAT A CLASSIC 4」は6曲しか入ってないので
それは全部通しでやってた・・・はず。
EAT A CLASSIC シリーズは、
クラシックの名曲をジャック風にアレンジされてますが
ライブだと更にアレンジ変わって聴き応えあります。
途中で、アップテンポの曲を連続してやっていたのとか。
藤原新選手への応援ソングだった「風雅」も通して聴けて良かった。
あと、アンコールで出てきた際に
真っ暗な中を蛍光手袋つけて出てきたので
熊蜂?と思ったら、うさぎのお面をかぶっての「うさぎDASH」。
勝手に自分のイメージソング化させている今日この頃。
いや、うさぎ年ですし自分(笑)。
シャカシャカ大作戦とタオル回しという、
観客が一体となって盛り上がる趣向も用意されておりました。
一体感を感じるのには面白いです。
物販行かなかったので交われなかったけど。
いやー、物販でも並ぶの無理です、すみませんm(_ _)m
シャカシャカ大作戦では、物販で売られているものでは無く
手持ちのビニール袋使っている人もいましたね。
買わなかったけど、ツアータオルは1,000円。
きちんとした素材でなくてもいいから
気軽に買えそうな商品単価で、
応援に参加しやすいものがあるといいんじゃないかとは思うので、
浦安でグッズ開発に関わってる方には検討して欲しい所。
ライブに行っても、結局は浦安か!って感じですが(苦笑)
音を拾う力は音楽に触れることで養える気がするので、
応援にも生かせてると思ってます。
(音を拾う、って書いたのは、
パッと聞いた歌に合わせられる、リズムがズレてきたことに気付いて修正できる等)
次回の参戦は4月の渋谷公会堂。
広い箱だとどうなるのかなー。
近場のチケットが完売していたために群馬まで行ったことがあり、
2013のライブツアーが発表になった時に
勢いで先行抽選予約に申し込んでしまったのが9月末。
結果、今回の行徳と、4月の渋谷公会堂に当選し
そのまま発券もせずに暫く放置してました(苦笑)。
ということで、行ってきました行徳文化ホールI&I。
数日前にコンビニ発券したら、1階10列目の端で
前の席取れた~って思ってましたが、
会場内に入ってみたら647席(1階397席、2階250席)と
群馬の時より更に小さな箱でした。
このくらいの小ささだと、
お二人の表情も動きもちゃんと見えます。
即興コーナーでは、
ピアノ奏でながらHAYATOさんが
こそこそとHIROさんと打ち合わせして
即興曲の流れを決めてる所とか、
曲の締めを何回やるかとか。
12月に発売された「EAT A CLASSIC 4」は6曲しか入ってないので
それは全部通しでやってた・・・はず。
EAT A CLASSIC シリーズは、
クラシックの名曲をジャック風にアレンジされてますが
ライブだと更にアレンジ変わって聴き応えあります。
途中で、アップテンポの曲を連続してやっていたのとか。
藤原新選手への応援ソングだった「風雅」も通して聴けて良かった。
あと、アンコールで出てきた際に
真っ暗な中を蛍光手袋つけて出てきたので
熊蜂?と思ったら、うさぎのお面をかぶっての「うさぎDASH」。
勝手に自分のイメージソング化させている今日この頃。
いや、うさぎ年ですし自分(笑)。
シャカシャカ大作戦とタオル回しという、
観客が一体となって盛り上がる趣向も用意されておりました。
一体感を感じるのには面白いです。
物販行かなかったので交われなかったけど。
いやー、物販でも並ぶの無理です、すみませんm(_ _)m
シャカシャカ大作戦では、物販で売られているものでは無く
手持ちのビニール袋使っている人もいましたね。
買わなかったけど、ツアータオルは1,000円。
きちんとした素材でなくてもいいから
気軽に買えそうな商品単価で、
応援に参加しやすいものがあるといいんじゃないかとは思うので、
浦安でグッズ開発に関わってる方には検討して欲しい所。
ライブに行っても、結局は浦安か!って感じですが(苦笑)
音を拾う力は音楽に触れることで養える気がするので、
応援にも生かせてると思ってます。
(音を拾う、って書いたのは、
パッと聞いた歌に合わせられる、リズムがズレてきたことに気付いて修正できる等)
次回の参戦は4月の渋谷公会堂。
広い箱だとどうなるのかなー。
2013-02-03 16:12