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第4回世界女子フットサルトーナメント2013 フットサル日本女子代表メンバー発表 [┣ フットサル日本女子代表]

本日夕方にJFAからリリース出ました。
第4回世界女子フットサルトーナメント2013 のフットサル日本女子代表メンバーです。

JFA公式>(2013-12-02)フットサル日本女子代表スペイン遠征(第4回世界女子フットサルトーナメント2013) メンバー
http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2013/676.html

スタッフ

監 督:在原 正明 / Masaaki Arihara(東急スポーツシステム)
コーチ:福角 有紘 / Arihiro Fukuzumi(多摩大学)

選 手

GK
12 本多 さかえ / Sakae Honda(バルドラール浦安ラス・ボニータス)
13 山本 彩加 / Ayaka Yamamoto(フットサルクラブヴェイル寝屋川レディース)
14 杉山 藍子 / Aiko Sugiyama(バルドラール浦安ラス・ボニータス)

FP
6 井野 美聡 / Misato Ino(arco-iris KOBE)
4 竹澤 奈津美 / Natsumi Takezawa(バルドラール浦安ラス・ボニータス)
2 伊藤 華恵 / Hanae Itoh(VEEX TOKYO Ladies)
5 小出 夏美 / Natsumi Koide(VEEX TOKYO Ladies)
10 中島 詩織 / Shiori Nakajima(FSF Rioja/スペイン)
15 石鍋 千夏 / Chinatsu Ishinabe(FOREST ANNEX)
9 関灘 美那子 / Minako Sekinada(arco-iris KOBE)
8 坂田 睦 / Mutsumi Sakata(SWHレディースフットサルクラブ)
3 青山 実苗 / Minae Aoyama(VEEX TOKYO Ladies)
7 吉林 千景 / Chikage Kichibayashi(VEEX TOKYO Ladies)
11 北川 夏奈 / Kana Kitagawa(丸岡RUCK Ladies)


6-7月のAIMAGからメンバーが変わりました。

そして、初めてフットサル日本女子代表が編成された2007年から
今までずっとコーチを務めて下さっていた
ちいさんこと石森由紀さんに代わって、
アリさんこと福角有紘さんがコーチに就任されました。

在原さんも福角さんもさっさとブログ更新して下さい!
特に在原さん!

哲学的な話はおかちゃんに任せて、
女子代表を応援する人たちに発信して下さいよー。

在原正明 オフィシャルブログ
http://www.snrs.tv/masaakiarihara/

福角有紘 オフィシャルブログ
http://www.snrs.tv/arihirofukuzumi/


バルドラール浦安ラスボニータスからは3名選出されました。
さかちゃん(本多さかえ)、たけ(竹澤奈津美)、スギ(杉山藍子)。

GK2名選出されて、
12/15どうするの?って話が何処かから聞こえてきそうですが、
(※12/15 は関東女子リーグ SAICOLO戦)
クラブでの活躍があってこそ、代表に選出されたので
快く送り出しますさー勿論。

初編成から常に代表選出されているさかえさんと、
初めて代表選出されたスギとでは、
それぞれ期待されていることは違っているんじゃないかと思ってますが、
頑張ってきて欲しいです。

FPたけも初選出。たけが持つプレーのリズムで
世界とどんだけやれるのか楽しみ~。

で、応援するクラブから3人も選ばれているのに、
観に行けないのが残念。
スペインでの代替開催が決まる前、当初の予定は南米ベネズエラ。
南米を一人遠征する勇気はさすがに無いので、
今回は最初から諦めてましたよ…もっと早くに分かっていれば~。



既に先月半ばには、ちいさんが
コーチ退任に関してブログに書いておりました。

石森由紀 オフィシャルブログ>2013-11-15 フットサル女子日本代表コーチ任期満了
http://www.penalty.co.jp/blog/yuki_ishimori/article/005910/

先ほど改めて読んだら、ブログコメントに女子代表初召集の話が
ちょっとだけ書かれていました。


代表メンバーが発表される度、それこそ毎回書いている気がしますが、
万人が納得する選出なんて有り得えませんから

日本を代表するメンバーとして在原監督が彼女たちを選んだ以上、
自分は(今回は遠くの地からですが)フットサル女子日本代表を全力で応援するし、
選ばれたメンバーには、
未来を自分たちの力で切り開いていって欲しいのです。

環境に不満や文句を言うのは簡単ですが、
結果を出し続けて評価してもらえるようにならないと。
環境は変わっていかないですから。

個人的には、
女子の方が世界を獲れるチャンスは男子より早いと思ってるので、
頑張っていこうよ、在原ニッポン。

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