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第11回全日本女子フットサル選手権大会 本大会スケジュール(ラスボニのみ) [┣ 浦安 ラスボニータス]

昨日全ての地域代表が出そろったため、
本日10/6 に女子選手権 本大会の組み合わせが JFA からリリースされました。

JFA公式>大会・試合>第11回全日本女子フットサル選手権大会
http://www.jfa.jp/match/womens_futsal/

今の時点だと「日程・結果」の所にすすむと pdf 版を落とすことになりますが、
その内、web でそのまま見られるようになるでしょう。
その前に海ちゃんが、 PANNA-FUTSAL に載せてくれるか。

取り急ぎ、各グループの組み合わせと、
ラスボニが関係するであろうスケジュールのみ、以下に抜き出して書いておきます。

釧路ネタは、思いつくレベルの情報はtwitter で小出しにしてますが、
もうちょっと待ってー。

2014/11/07-09 第11回全日本女子フットサル選手権大会 全国大会(湿原の風アリーナ釧路)

【一次ラウンド グループ】
<GroupA>
シュラインレディースFC(東北地域第1代表/青森県)
シュートアニージャ(関東地域第2代表/神奈川県)
FCアレグリカミーニョ(九州地域第2代表/佐賀県)
ウノフットディオーネ(中国地域代表/岡山県)

<GroupB>
アヴェントゥーラ川口(関東地域第4代表/埼玉県)
アルコイリス神戸(関西地域代表/兵庫県)
レイナージョ(開催地代表/北海道)
フロンティアFC(東海地域第1代表/静岡県)

<GroupC>
アストゥーロ(九州地域第1代表/鹿児島県)
蹴球小娘(東海地域第2代表/三重県)
丸岡ラックレディース(北信越地域代表/福井県)
ビークス トーキョー レディース(関東地域第3代表/東京都)

<GroupD>
ファンレディースフットボールクラブ2009(東北地域第2代表/宮城県)
バルドラール浦安ラス・ボニータス(関東地域第1代表/千葉県)
コルミージョ(北海道地域代表/北海道)
道楽息子(四国地域代表/香川県)

【タイムスケジュール】

<一次ラウンド>
24分間(前後半各12分間)のプレーイングタイム、HTのインターバルは5分間

以下、GroupCのみ

2014/11/07(金)
13:30
(A)ファンレディースフットボールクラブ2009-バルドラール浦安ラス・ボニータス
(B)コルミージョ-道楽息子

2014/11/08(土)
11:10
(A)ファンレディースフットボールクラブ2009-コルミージョ
(B)バルドラール浦安ラス・ボニータス-道楽息子

15:50
(A)ファンレディースフットボールクラブ2009-道楽息子
(B)バルドラール浦安ラス・ボニータス-コルミージョ

<決勝トーナメント>
2014/11/09(日)

10:00 準決勝
(A)グループA1位-グループB1位
(B)グループC1位-グループD1位

14:00 決勝戦


準決勝:
30分間(前後半各15分間)のプレーイングタイム、HTのインターバルは10分間
試合時間内で勝敗が決しない場合はPK方式、PK方式に入る前のインターバルは1分間

決勝:
40分間(前後半各20分間)のプレーイングタイム、HTのインターバルは15分間
試合時間内で勝敗が決しない場合は10 分間(前後半各5分間)の延長戦、それでも決しない場合はPK方式。延長戦に入る前のインターバルは5分間、PK方式に入る前のインターバルは1分間


大会要項
http://www.jfa.jp/match/womens_futsal_2014/about.html

以下に一部抜粋。
大会形式
参加チームは、次の各号により選出された 16 チームとする。
(1) 1次ラウンド:16チームを4チームずつ4グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ1位の4チームが決勝ラウンドへ進出する。
順位は、グループ内の勝点合計の多いチームを上位とする。勝点は、勝ち 3、引分け 1、負け 0 とする。 ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
① 当該チーム内の対戦成績
② 当該チーム内の得失点差
③ 当該チーム内の総得点数
④ グループ内の総得失点差
⑤ グループ内の総得点数
⑥ 下記に基づくポイント合計がより少ないチーム
 (ア) 警告1回 1ポイント
 (イ) 警告2回による退場1回 3ポイント
 (ウ) 退場1回 3ポイント
 (エ) 警告1回に続く退場1回 4ポイント
⑦ 抽選
(2) 決勝ラウンド:4 チームによるノックアウト方式で行う。3位決定戦を行わない。


(3) 競技者の数
競技者の数:5名
交代要員の数:7名以内
ピッチ上でプレーできる外国籍選手の数:2名以内
(4) チーム役員の数
3名以内



目の前の一戦一戦を大事に、真摯に戦うだけ。
相手があって試合は成り立つもの。

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