2014年を振り返る（遠征費編） [回顧]
観戦率8割以上のFリーグの特定チームのサポーターが
年間にどの程度遠征費に費やしているか、竹コース。
竹コースについて、
自分がどういう基準で遠征手段を選んでいるか、
については昨年の記事を見て頂くと有難いです。
2013年を振り返る（遠征費編）
http://dashurayasu.blog.so-net.ne.jp/2013-12-31-2
腰痛持ち（職業病？）なので、長距離の高速バス使いません。
と昨年の記事で書いてますが、2014年12月に、その制約を破ります。
12/20(土)18:30K/O の日本代表－クロアチア代表＠兵庫県・グリーンアリーナ神戸
12/21(日)11:00K/O のセグンド－FIRE FOX＠群馬県・前橋市民体育館
この2試合どっちも生観戦を諦めたくないと調べたら
三宮23:10発→新宿7:00着 の高速夜行バス が渋滞で遅れなければ間に合うだろうと。
三列シートで隣も居なかったので、
腰の負担を軽減させるべく、奇妙なスタイルで寝てはみたものの、
案の定、殆ど眠れませんでした。
席毎にコンセントがあったのと、
予定よりも1時間早く新宿に着いたおかげで、
前橋まで余裕をもって到着できたことだけが、
9年ぶりの長距離高速バスの思い出となりました。
（前回、神戸までバスで行ったのが、2004年の全国選抜大会だった。
とある選手がモップ要求して2枚目警告受け退場、を目撃したアレ）
あ、グリーンアリーナ参戦組の松コースな友人は、
翌朝、新大阪から新幹線、上野からまた新幹線、で
前橋間に合ってましたけどね。
ここは南国か、と錯覚する館山運動公園。
その他で、特筆すべきポイントは5回も館山に行ったこと。
1回はセグンド、残り4回はテルセーロ。
アリーナ案内記事にも書いているとおり、
館山駅からの路線バス本数も少ないのが館山遠征の課題。
バス時間に合わせて、県2部10:30K/Oの試合観に行こうとすると、
平日に会社行くよりも早く家を出なければならなくて、
一度だけレンタサイクルにチャレンジもしてみました。
館山4回目にして、蘇我駅→館山駅の高速バス南総里見号を試したところ、
JRで向かうよりも時間が早く空いていたので、
館山駅までは高速バス、ってのを覚えました。
ということで、実際の金額公開。
館山、前橋だけではなく、栃木県県南あたりも交通費かかりますが、
2014年分には入れてません。
あくまでも遠征費（交通費、宿泊費）なので、
試合チケット代やグッズ代、飲食代などは含めていません。
食費もだいたいは記録付けてるんですが、
日帰りか泊まりか、誰か一緒に飲み食いするか、一人で食べるか
によって大きく変わるので割愛。独行だと食費お金かかりません。
01/26 F13-14 第32節 神戸 1-0 浦安（姫路市立中央体育館）
パックツアー代 21,700円
ほか交通費（リムジンバス、空港からの移動など） 4,340円
おまけで書いておくと、
2/15 に往路の飛行機が飛ばずにべっぷセントラルを諦め、
パックツアー自体がキャンセルになって全額返金された分は 34,000円でした。
02/20 F13-14 Playoff 1st Round 浦安 2-1 大阪（岸和田）
02/21 F13-14 Playoff 2nd Round 大分 2-1 浦安（岸和田）
02/22 地域女子リーグカップ ラスボニータス4-2 member of the gang ladies（岐阜メモリアル）
02/23 地域女子リーグカップ 決勝 Forest Annex 1-2 ラスボニータス（オーシャンアリーナ）
交通費
（往路：ANA 羽田→関西国際空港） 13,170円
（経由および復路：新幹線） 15,900円
（その他交通費） 6,510円
宿泊費（計3泊） 18,500円
今にして思えば、2014年で一番過酷な遠征。
何もかも全部ひっくるめると、海外遠征分くらいかかってる。
PlayOffの試合の合間にやることなくて、アウトレット行って散財してるせいとも云う。
2nd Round 2試合目を蹴って、地域女子CLを観に行ったのが
良かったのか悪かったのか。のちのちに考えた遠征でもある。
まぁ、どっちを選択しても後悔してたかもね。
ファミリーで応援すると、それはつきものだからしょーがない。
03/07 PUMA CUP2014 グループF 仙台 2-3 浦安（宮城/古川総合体育館）
03/08 PUMA CUP2014 グループF 浦安 3-0 SWH（宮城/古川総合体育館）
03/09 PUMA CUP2014 グループF 浦安 1-1 町田（宮城/古川総合体育館）
交通費（往復新幹線、仙台←→古川移動など） 26,020円
宿泊費（計2泊） 12,000円
05/08 AFC FUTSAL CHAMPIONSHIP JAPAN 6-1 KUWEIT(Phu Tho Stadium)
05/08 AFC FUTSAL CHAMPIONSHIP IRAN 12-0 UZVEKISTAN(Phu Tho Stadium)
05/10 AFC FUTSAL CHAMPIONSHIP UZEVEKISTAN 2-1 KUWEIT(Phu Tho Stadium)
05/10 AFC FUTSAL CHAMPIONSHIP JAPAN 2-2(3PK0) IRAN(Phu Tho Stadium)
別記事参照。
2014/05/11 【2014年ベトナム遠征 旅の収支帳】
06/01 千葉県2部第2節 fantasma 2-4 テルセーロ(館山総合運動公園体育館)
交通費 3888円
07/20 F5節 名古屋 4-3 浦安(テバオーシャンアリーナ)
交通費（往復新幹線、往復あおなみ線） 21,420円
07/26 県2部3節 Partida 5-2 テルセーロ(館山運動公園体育館)
交通費 6,685円
ここだけ交通費が高いのは、試合展開に若干心が折れ、
夜のプリメーロホームゲームに備えるべく帰りに特急利用した。
08/03 F7節 大分 2-3 浦安(大分県立総合体育館)
パックツアー代 41,700円
その他交通費（リムジンバスなど） 5,560円
夏休み時期なので、安いパックツアーもなく。
09/14 県2部6節 テルセーロ 8-2 Port Aragle(館山運動公園体育館)
交通費 3,888円
10/04 関東1部11節 Black Shorts 1-0 セグンド(館山運動公園体育館)
交通費 5,776円
アリーナから駅までの帰りにタクシー利用(2人で割り勘)したため、ここも若干金額が高い。
同じ県内なんですけどね。
10/26 全日本選手権千葉県大会3回戦 FCmm 2-1 テルセーロ(館山運動公園体育館)
交通費 4,886円
11/01 F18節 北海道 2-3 浦安(北海きたえーる)
パックツアー代 42,000円
その他交通費 4,381円
3連休にアウェイ戦はお金かかりますねー。
土曜夜の試合で土日の1泊2日にしようとしたら、どこもかしこも5万超えで、
金曜夕方から金土日の2泊3日にしたら、4万円代でおさまった。
調子に乗って札幌グルメを堪能していたら、体調を崩した。
疲労がたまっていたせいだと思うことにする。
11/07 全日本女子選手権 予選 ファンレディースFC2009 1-5 ラスボニータス(湿原の風アリーナ釧路)
11/08 全日本女子選手権 予選 ラスボニータス 10-1 道楽息子(湿原の風アリーナ釧路)
11/08 全日本女子選手権 予選 ラスボニータス 3-2 コルミージョ(湿原の風アリーナ釧路)
11/09 全日本女子選手権 準決勝 丸岡ラックレディース 2-1 ラスボニータス(湿原の風アリーナ釧路)
パックツアー代 38,100円
その他交通費 7,450円
木－日の3泊4日で、1週間前よりも安いパックツアー代。
12/06 F24節 仙台 2-4 浦安(仙台市体育館)
交通費（往復新幹線、地下鉄往復） 21,340円
12/20 フットサル日本女子代表 3-1 フットサルチャイニーズタイペイ女子代表(グリーンアリーナ神戸)
12/20 フットサル日本代表 5-2 フットサルクロアチア代表(グリーンアリーナ神戸)
12/21 関東1部17節 セグンド 2-1 FIRE FOX府中(前橋市民体育館)
交通費
（往路：ANA 羽田→神戸） 13,690円
（復路：高速バス 三宮→新宿） 9,200円
（その他交通費、往路のリムジンバス、新宿→前橋など） 6,652円
-----
国内遠征
パックツアー代および交通費 324,256円
ホテル宿泊費 30,500円
無駄にした(苦笑)JAL 12,000JMBマイル
海外遠征（ベトナム）100,474円
しめて、455,230円。
この記事を見て『いろんな場所に応援行けて羨ましい』って感じる方がもし居たら、
Jリーグ・アルビレックス新潟サポーターの方が呟いていた
以下の言葉を貼りつけます。腑に落ちる言葉。
抵当、って表現はネガティブかもしれませんが、
ここまでするのは、自分の人生における優先順位が応援最優先になっているから。
時間的、金銭的、(家庭内の)政治的理由によって遠征に行けない方が、
行ける方を見て羨ましがったしても、
それ以外の何かを捨てる覚悟はありますかって。
なので、オススメする人生じゃあ無いです。
年間にどの程度遠征費に費やしているか、竹コース。
竹コースについて、
自分がどういう基準で遠征手段を選んでいるか、
については昨年の記事を見て頂くと有難いです。
2013年を振り返る（遠征費編）
http://dashurayasu.blog.so-net.ne.jp/2013-12-31-2
腰痛持ち（職業病？）なので、長距離の高速バス使いません。
と昨年の記事で書いてますが、2014年12月に、その制約を破ります。
12/20(土)18:30K/O の日本代表－クロアチア代表＠兵庫県・グリーンアリーナ神戸
12/21(日)11:00K/O のセグンド－FIRE FOX＠群馬県・前橋市民体育館
この2試合どっちも生観戦を諦めたくないと調べたら
三宮23:10発→新宿7:00着 の高速夜行バス が渋滞で遅れなければ間に合うだろうと。
三列シートで隣も居なかったので、
腰の負担を軽減させるべく、奇妙なスタイルで寝てはみたものの、
案の定、殆ど眠れませんでした。
席毎にコンセントがあったのと、
予定よりも1時間早く新宿に着いたおかげで、
前橋まで余裕をもって到着できたことだけが、
9年ぶりの長距離高速バスの思い出となりました。
（前回、神戸までバスで行ったのが、2004年の全国選抜大会だった。
とある選手がモップ要求して2枚目警告受け退場、を目撃したアレ）
あ、グリーンアリーナ参戦組の松コースな友人は、
翌朝、新大阪から新幹線、上野からまた新幹線、で
前橋間に合ってましたけどね。
ここは南国か、と錯覚する館山運動公園。
その他で、特筆すべきポイントは5回も館山に行ったこと。
1回はセグンド、残り4回はテルセーロ。
アリーナ案内記事にも書いているとおり、
館山駅からの路線バス本数も少ないのが館山遠征の課題。
バス時間に合わせて、県2部10:30K/Oの試合観に行こうとすると、
平日に会社行くよりも早く家を出なければならなくて、
一度だけレンタサイクルにチャレンジもしてみました。
館山4回目にして、蘇我駅→館山駅の高速バス南総里見号を試したところ、
JRで向かうよりも時間が早く空いていたので、
館山駅までは高速バス、ってのを覚えました。
ということで、実際の金額公開。
館山、前橋だけではなく、栃木県県南あたりも交通費かかりますが、
2014年分には入れてません。
あくまでも遠征費（交通費、宿泊費）なので、
試合チケット代やグッズ代、飲食代などは含めていません。
食費もだいたいは記録付けてるんですが、
日帰りか泊まりか、誰か一緒に飲み食いするか、一人で食べるか
によって大きく変わるので割愛。独行だと食費お金かかりません。
01/26 F13-14 第32節 神戸 1-0 浦安（姫路市立中央体育館）
パックツアー代 21,700円
ほか交通費（リムジンバス、空港からの移動など） 4,340円
おまけで書いておくと、
2/15 に往路の飛行機が飛ばずにべっぷセントラルを諦め、
パックツアー自体がキャンセルになって全額返金された分は 34,000円でした。
02/20 F13-14 Playoff 1st Round 浦安 2-1 大阪（岸和田）
02/21 F13-14 Playoff 2nd Round 大分 2-1 浦安（岸和田）
02/22 地域女子リーグカップ ラスボニータス4-2 member of the gang ladies（岐阜メモリアル）
02/23 地域女子リーグカップ 決勝 Forest Annex 1-2 ラスボニータス（オーシャンアリーナ）
交通費
（往路：ANA 羽田→関西国際空港） 13,170円
（経由および復路：新幹線） 15,900円
（その他交通費） 6,510円
宿泊費（計3泊） 18,500円
今にして思えば、2014年で一番過酷な遠征。
何もかも全部ひっくるめると、海外遠征分くらいかかってる。
PlayOffの試合の合間にやることなくて、アウトレット行って散財してるせいとも云う。
2nd Round 2試合目を蹴って、地域女子CLを観に行ったのが
良かったのか悪かったのか。のちのちに考えた遠征でもある。
まぁ、どっちを選択しても後悔してたかもね。
ファミリーで応援すると、それはつきものだからしょーがない。
03/07 PUMA CUP2014 グループF 仙台 2-3 浦安（宮城/古川総合体育館）
03/08 PUMA CUP2014 グループF 浦安 3-0 SWH（宮城/古川総合体育館）
03/09 PUMA CUP2014 グループF 浦安 1-1 町田（宮城/古川総合体育館）
交通費（往復新幹線、仙台←→古川移動など） 26,020円
宿泊費（計2泊） 12,000円
05/08 AFC FUTSAL CHAMPIONSHIP JAPAN 6-1 KUWEIT(Phu Tho Stadium)
05/08 AFC FUTSAL CHAMPIONSHIP IRAN 12-0 UZVEKISTAN(Phu Tho Stadium)
05/10 AFC FUTSAL CHAMPIONSHIP UZEVEKISTAN 2-1 KUWEIT(Phu Tho Stadium)
05/10 AFC FUTSAL CHAMPIONSHIP JAPAN 2-2(3PK0) IRAN(Phu Tho Stadium)
別記事参照。
2014/05/11 【2014年ベトナム遠征 旅の収支帳】
06/01 千葉県2部第2節 fantasma 2-4 テルセーロ(館山総合運動公園体育館)
交通費 3888円
07/20 F5節 名古屋 4-3 浦安(テバオーシャンアリーナ)
交通費（往復新幹線、往復あおなみ線） 21,420円
07/26 県2部3節 Partida 5-2 テルセーロ(館山運動公園体育館)
交通費 6,685円
ここだけ交通費が高いのは、試合展開に若干心が折れ、
夜のプリメーロホームゲームに備えるべく帰りに特急利用した。
08/03 F7節 大分 2-3 浦安(大分県立総合体育館)
パックツアー代 41,700円
その他交通費（リムジンバスなど） 5,560円
夏休み時期なので、安いパックツアーもなく。
09/14 県2部6節 テルセーロ 8-2 Port Aragle(館山運動公園体育館)
交通費 3,888円
10/04 関東1部11節 Black Shorts 1-0 セグンド(館山運動公園体育館)
交通費 5,776円
アリーナから駅までの帰りにタクシー利用(2人で割り勘)したため、ここも若干金額が高い。
同じ県内なんですけどね。
10/26 全日本選手権千葉県大会3回戦 FCmm 2-1 テルセーロ(館山運動公園体育館)
交通費 4,886円
11/01 F18節 北海道 2-3 浦安(北海きたえーる)
パックツアー代 42,000円
その他交通費 4,381円
3連休にアウェイ戦はお金かかりますねー。
土曜夜の試合で土日の1泊2日にしようとしたら、どこもかしこも5万超えで、
金曜夕方から金土日の2泊3日にしたら、4万円代でおさまった。
調子に乗って札幌グルメを堪能していたら、体調を崩した。
疲労がたまっていたせいだと思うことにする。
11/07 全日本女子選手権 予選 ファンレディースFC2009 1-5 ラスボニータス(湿原の風アリーナ釧路)
11/08 全日本女子選手権 予選 ラスボニータス 10-1 道楽息子(湿原の風アリーナ釧路)
11/08 全日本女子選手権 予選 ラスボニータス 3-2 コルミージョ(湿原の風アリーナ釧路)
11/09 全日本女子選手権 準決勝 丸岡ラックレディース 2-1 ラスボニータス(湿原の風アリーナ釧路)
パックツアー代 38,100円
その他交通費 7,450円
木－日の3泊4日で、1週間前よりも安いパックツアー代。
12/06 F24節 仙台 2-4 浦安(仙台市体育館)
交通費（往復新幹線、地下鉄往復） 21,340円
12/20 フットサル日本女子代表 3-1 フットサルチャイニーズタイペイ女子代表(グリーンアリーナ神戸)
12/20 フットサル日本代表 5-2 フットサルクロアチア代表(グリーンアリーナ神戸)
12/21 関東1部17節 セグンド 2-1 FIRE FOX府中(前橋市民体育館)
交通費
（往路：ANA 羽田→神戸） 13,690円
（復路：高速バス 三宮→新宿） 9,200円
（その他交通費、往路のリムジンバス、新宿→前橋など） 6,652円
-----
国内遠征
パックツアー代および交通費 324,256円
ホテル宿泊費 30,500円
無駄にした(苦笑)JAL 12,000JMBマイル
海外遠征（ベトナム）100,474円
しめて、455,230円。
この記事を見て『いろんな場所に応援行けて羨ましい』って感じる方がもし居たら、
Jリーグ・アルビレックス新潟サポーターの方が呟いていた
以下の言葉を貼りつけます。腑に落ちる言葉。
抵当、って表現はネガティブかもしれませんが、
ここまでするのは、自分の人生における優先順位が応援最優先になっているから。
どうして毎試合応援に行けるの？とはよく聞かれました。それに対してはいつも「人生を抵当に入れてるからだよ」って答えてました。だから『毎試合応援に行ける時間もお金もあっていいね』みたいな声を聞くと殺意が沸いてましたよ本気で
— ktmr＠応援の応援による応援の為の応援 (@ktmr_n174) May 13, 2014時間や金が余ってるから応援行ってるんじゃねえ、どうしても新潟を応援したいから時間も金も何とかやりくりして捻出するんだよ。携帯や水道止められてまでも金のやりくりをして、休みが取れなきゃ時には仕事を変えてでも時間を作り出してた行為を『人生を抵当に入れる』以外にどう表現できるってんだ
— ktmr＠応援の応援による応援の為の応援 (@ktmr_n174) May 13, 2014時間的、金銭的、(家庭内の)政治的理由によって遠征に行けない方が、
行ける方を見て羨ましがったしても、
それ以外の何かを捨てる覚悟はありますかって。
なので、オススメする人生じゃあ無いです。
2014-12-31 23:59
