春はお別れの季節です(浦安を離れる選手達について 1) [┏ 浦安]
冒頭からジェネレーションギャップ満載な動画を貼り付けますが、
この時期、脳裏に流れるのはたいていこの曲。
アラフォーなので仕方ありません。
3月に入りラス・ボニータスの選手退団、監督退任が発表され
そして、全日本選手権終了翌日の3/16 に
プリメーロ、セグンドの選手退団が発表されまして。
浦安公式>プレスリリース>2015.03.02 【ラス・ボニータス】退団選手のお知らせ
http://www.bardral-urayasu.com/news/2015/03/post-657.html
ラス・ボニータス公式ブログ>退団選手のお知らせ(※退団選手コメント有り)
http://www.snrs.tv/lasbonitas/post-1900/
ラス・ボニータス公式ブログ>ありがとうございました(北隅智宙監督コメント)
http://www.snrs.tv/lasbonitas/post-1902/
浦安公式>プレスリリース>2015.03.16 退団選手のお知らせ
http://www.bardral-urayasu.com/news/2015/03/post-660.html
浦安を離れる選手、スタッフに関して
コメントと写真と書き綴ってみる。
ただしこの間書いた、あの壮大な記事ほどではありません。
あのレベルで記事書くのは、スーパーMAX愛が必要なのです。
長本さんとか、平塚さんとか、吉川さんとか。
こうして3人並べると、
みんなちょっと熱苦しい選手達だって、いま思った(酷い)。
書いてる内にどんどん長くなって終わらなくなったので、
本日はラスボニータス&セグンド編。プリメーロ編は、また明日(?)。
ラス・ボニータス
2008年6月、COPA JAL2008決勝大会で優勝した時の写真。
左から、タケ、サヨ。
一番右は、山木里恵さんです。揺るぎない私のラスボニ推しメン。
古い写真は、今とだいぶイメージが違うので
本人が嫌がるかもしれませんが
試合中にカメラ構えてる訳じゃないので、写真あんまり持ってないのです。
#5 竹澤 奈津美
2008-2015年、7シーズン8年と
在籍年数で云うと、3番目?くらいの長さ。
今季、練習の日に合わせて静岡から通っていたと聞いてただけに、
おそらく最後だろう、とは何となく思ってました。
今でこそ「ザ・フットサル」スタイルと言われるラスボニですが、
初期の頃は「サッカースタイル」みたいな事もよく言われて、
そんな中にやってきたタケは、異色でした。
遅攻の出来る選手ってイメージ。
あと、大事なところでゴールを決める。
選手権全国大会は毎年、タケのご両親とお会いできる機会でした。
それが無くなってしまうのはちょっとさびしいと感じつつ。
2014年1月。女性限定のフットサルクリニック。
#11 吉川 紗代
2007-2012年の5シーズンと、2013-2015年の2シーズンに在籍。
一旦出ていった時にこんな↓ブログ記事を書きました。
http://dashurayasu.blog.so-net.ne.jp/2012-02-12-1
サヨ自身もこんな事書いてました。
http://www.snrs.tv/lasbonitas/2012/02/page/3/
そうしたら一年で戻ってきましたよ(笑)。
http://www.snrs.tv/lasbonitas/2013/04/
今季は、怪我で出遅れたのもあってか、
試合で観る機会も少なく、
そのため、ゴリゴリシュートも影をひそめることが多かったシーズン。
記憶違いでなければ今年初め、
「どうするの?続けるの?」ってさらっと聞いたら
『それ、聞く!(笑)』と返されました。ああ、だよねと。
今季で思い出すのは、選手権コルミージョ戦のゴール。
1シーズン前だと、リーグ優勝を決めた残り16秒での同点弾。
もっと前だと、ムサタンとの決勝戦。
ああ、ムサタン戦は忘れられない試合の一つだ。
ハーフタイム明けに観客席から声をかけたら
こっちに顔向けないまま、右手上げて応えたあの時の姿は。
フットサル続けられるなら、続けてくれた方が嬉しい。
でも対戦相手になった時、ゴールは決めなくていいから(笑)。
2014年4月、アミノフライトファンフェスタ。
2014年11月、選手権帰りの釧路空港にて。
#17 杉山 藍子
2011-2015年の4シーズン在籍。
地域女子リーグカップ終了後、
ぼんやり隣のアリーナで試合観に来た自分の所へやって来た
スギの泣き顔はちょっと酷かった(笑)。ってのはtwitter にも書いた。
本人も退団コメントに書いてるとおり、
はっしがGKコーチになってから劇的に成長したよね。
超えなきゃいけない壁が高すぎて、ってのはあるけれど、
競技選手である以上、もっと高みを目指してくれたらいい。
スギママにも試合会場で会えなくなるのかー。
あんなママはなかなか居ないから、大事にね。
2014年4月、アミノフライトファンフェスタ。
#3 北隅春菜
2014-2015年、1シーズン在籍。
今季は一番観ていて楽しかった選手。
オトコマエなプレーが大好きでした。
選手権コルミージョ戦、倒れ込みながら応援席の目の前で決めたゴールとか。
12月の神戸で、代表メンバー入りしたら
代表ユニにハルナの背番号入れたのに!って云うのが叶わず残念。
もっと、ラスボニータスのハルナを応援していたかったというのは本音です。
2014年11月、プリメーロのホームゲーム会場。
#24 鈴木 京花
2014-2015年、1シーズン在籍。
プレーしてる姿を観られないままだったのが、心残りって云うか。
フットサル続けてくれたら嬉しい。
2014年4月、アミノフライトファンフェスタ。
2014年9月、プリメーロホームゲーム会場。
監督 北隅智宙
北隅さんには、
試合会場でもそれ以外の場所(たとえば写真みたいなホームゲーム会場)でも
会う時には言いたいこと全部直接言ってるし、
敢えてブログに書く話は無いです、以上。
・・・で終わらせると、しょんぼりしそうなので、ちゃんと書きます。
今季のラスボニータスを観る一番の原動力だった
熱い男・北隅。
2013/12/23 の小金井。2013シーズン 関東女子最終節。
会場出たら女子選手たちに語ってる監督さんが居て、
『熱く語ってる人いるな』って思いながらその脇を通って帰りました。
その時熱く語っていたのが実は北隅さんで、
前所属のBORBOLETA FUTSALはその日最後の試合で。
(2013シーズンで、BORBOLETA FUTSAL は解散)
2014年2月の地域女子リーグカップ、
夫婦で岐阜まで来ていて、その時うちに来るって聞いて。
コーチで入ると思っていたら、
本人も退団コメントに書いているとおり、気がついたら監督で(笑)。
関東女子リーグ開幕戦の試合前に割と長く話す機会があり、
話してみたら、脇を通って帰った時に抱いた通りの印象で、
この人についていこう!って思った次第。
1シーズン限定と腹をくくって群馬から通っているのを聞いていましたし、
だからこそ、北隅浦安で日本一を獲りたかった。
でも、オトコマエなハルナ共々
北隅夫婦を応援できたのは、幸せなシーズンでした。
セグンド
セグンドは、在籍年の記憶が曖昧すぎるので、その辺は割愛。
とは言え、記憶で在籍年の長い順から。
2枚ともアミノフライトファンフェスタ。
この間の全日本選手権決勝ラウンド、3位決定戦のゴール裏!
#21 小川将成
「オガだけ写真ないー」って呟いたら、
とある方面から素敵なオガ写真を頂きました。ありがとうございます。
試合前にSさんが
『オガ、ファウルすんなよ!』というのはお約束な光景。
試合毎に良い時と悪い時がハッキリしすぎていたオガ。
あとは試合中に、靴底の埃を気にするところ。
ここ数年の記録を見返してみたら、
そんなに目立ってファウルしてる訳じゃないんだけど
2012年7月墨田での一発退場の記憶が大きすぎるかもしれない。
今季は、8月のゾット戦、1月の選手権O-PA戦と
FK決める場面も見られて良かった。
いつぞやのトレス鍼灸接骨院。
活躍したら載せるって、こういう写真をよく撮る自分。
#26 鈴木 護
なんてたって、選手権一次ラウンド member of the gang 戦!
試合後に、新造母とお互いの手を取り合いながら、マモのゴールを喜びましたよ。
それまで今季ノーゴールだったみたいですが、
過去の記録を遡ると、そもそもセグンドでゴール観た記憶が自分はほぼ無くて
member of the gang戦のゴールがなければ、
3部参入戦で落ち着きの無かったキャプテン時代の印象が強く残るところでした。
2011年5月。浦安来てすぐの頃、と思われる。顔違げーよ。
2014年12月、加ト岡亭高早亭クリニック。
これも頂き物写真。2015年2月のゲーム会かな。
#27 岡田彬伸
(オーシャンカップ選手名鑑アプリからのキャプチャ)
5月のオーシャンカップ時期に一旦はプリメーロ登録されて
そのカップ戦初戦でベンチ入らず、すぐにまたセグンド登録になり。
だからなのか、今季序盤はちょっとヤサグレ感を感じました。
プリメーロで観てみたかったなーって思いと、
でも、セグンドで絶対的な力を出せるようじゃないと
上にいっても活躍難しいよなーって思いがあって、
セグンドでは、スーペルであり続けるアキノブを観たかったです。
2014年10月カフリンガ戦でゴール決めた時みたいなのを、もっとたくさん。
選手権一次ラウンド神戸戦でのゴール、格好良かった。
豊永さんも写真ないわーってことで、
決め顔ハシタニさんの後ろで、笑ってる時の写真。2015年2月、選手権一次ラウンド。
#30 豊永 直樹
自らを「ゆとり」と言い切る、ゆとり界のエリート(笑)。(※褒めてません)
試合以外の行動が面白すぎて、
教育係みたいになっていたチームメートが大変そうでした。
ファンロンでプレーしていた所を観た時に感じた
あの、楽しそうに蹴る姿をセグンドでも観たかったです。
あ、選手権一次ラウンドではちょっと楽しそうな感じだったか。
2015年2月。Paimy I MUG Essence にて。
コーチ 長本大将
この間、ありったけの思いを込めて書いたブログ記事リンクで。
まぁ、自分がこの記事書きながら、深夜に思い出して泣きしてた(苦笑)。
http://dashurayasu.blog.so-net.ne.jp/2015-03-06-1
さて、深夜に書き始めて時間がなくなったので、ブログ記事を分けます。
その2(プリメーロ編)はこちら。
http://dashurayasu.blog.so-net.ne.jp/2015-03-28-1
この時期、脳裏に流れるのはたいていこの曲。
アラフォーなので仕方ありません。
3月に入りラス・ボニータスの選手退団、監督退任が発表され
そして、全日本選手権終了翌日の3/16 に
プリメーロ、セグンドの選手退団が発表されまして。
浦安公式>プレスリリース>2015.03.02 【ラス・ボニータス】退団選手のお知らせ
http://www.bardral-urayasu.com/news/2015/03/post-657.html
ラス・ボニータス公式ブログ>退団選手のお知らせ(※退団選手コメント有り)
http://www.snrs.tv/lasbonitas/post-1900/
ラス・ボニータス公式ブログ>ありがとうございました(北隅智宙監督コメント)
http://www.snrs.tv/lasbonitas/post-1902/
浦安公式>プレスリリース>2015.03.16 退団選手のお知らせ
http://www.bardral-urayasu.com/news/2015/03/post-660.html
浦安を離れる選手、スタッフに関して
コメントと写真と書き綴ってみる。
ただしこの間書いた、あの壮大な記事ほどではありません。
あのレベルで記事書くのは、スーパーMAX愛が必要なのです。
長本さんとか、平塚さんとか、吉川さんとか。
こうして3人並べると、
みんなちょっと熱苦しい選手達だって、いま思った(酷い)。
書いてる内にどんどん長くなって終わらなくなったので、
本日はラスボニータス&セグンド編。プリメーロ編は、また明日(?)。
ラス・ボニータス
2008年6月、COPA JAL2008決勝大会で優勝した時の写真。
左から、タケ、サヨ。
一番右は、山木里恵さんです。揺るぎない私のラスボニ推しメン。
古い写真は、今とだいぶイメージが違うので
本人が嫌がるかもしれませんが
試合中にカメラ構えてる訳じゃないので、写真あんまり持ってないのです。
#5 竹澤 奈津美
2008-2015年、7シーズン8年と
在籍年数で云うと、3番目?くらいの長さ。
今季、練習の日に合わせて静岡から通っていたと聞いてただけに、
おそらく最後だろう、とは何となく思ってました。
今でこそ「ザ・フットサル」スタイルと言われるラスボニですが、
初期の頃は「サッカースタイル」みたいな事もよく言われて、
そんな中にやってきたタケは、異色でした。
遅攻の出来る選手ってイメージ。
あと、大事なところでゴールを決める。
選手権全国大会は毎年、タケのご両親とお会いできる機会でした。
それが無くなってしまうのはちょっとさびしいと感じつつ。
2014年1月。女性限定のフットサルクリニック。
#11 吉川 紗代
2007-2012年の5シーズンと、2013-2015年の2シーズンに在籍。
一旦出ていった時にこんな↓ブログ記事を書きました。
http://dashurayasu.blog.so-net.ne.jp/2012-02-12-1
サヨ自身もこんな事書いてました。
http://www.snrs.tv/lasbonitas/2012/02/page/3/
そうしたら一年で戻ってきましたよ(笑)。
http://www.snrs.tv/lasbonitas/2013/04/
今季は、怪我で出遅れたのもあってか、
試合で観る機会も少なく、
そのため、ゴリゴリシュートも影をひそめることが多かったシーズン。
記憶違いでなければ今年初め、
「どうするの?続けるの?」ってさらっと聞いたら
『それ、聞く!(笑)』と返されました。ああ、だよねと。
今季で思い出すのは、選手権コルミージョ戦のゴール。
1シーズン前だと、リーグ優勝を決めた残り16秒での同点弾。
もっと前だと、ムサタンとの決勝戦。
ああ、ムサタン戦は忘れられない試合の一つだ。
ハーフタイム明けに観客席から声をかけたら
こっちに顔向けないまま、右手上げて応えたあの時の姿は。
フットサル続けられるなら、続けてくれた方が嬉しい。
でも対戦相手になった時、ゴールは決めなくていいから(笑)。
2014年4月、アミノフライトファンフェスタ。
2014年11月、選手権帰りの釧路空港にて。
#17 杉山 藍子
2011-2015年の4シーズン在籍。
地域女子リーグカップ終了後、
ぼんやり隣のアリーナで試合観に来た自分の所へやって来た
スギの泣き顔はちょっと酷かった(笑)。ってのはtwitter にも書いた。
本人も退団コメントに書いてるとおり、
はっしがGKコーチになってから劇的に成長したよね。
超えなきゃいけない壁が高すぎて、ってのはあるけれど、
競技選手である以上、もっと高みを目指してくれたらいい。
スギママにも試合会場で会えなくなるのかー。
あんなママはなかなか居ないから、大事にね。
2014年4月、アミノフライトファンフェスタ。
#3 北隅春菜
2014-2015年、1シーズン在籍。
今季は一番観ていて楽しかった選手。
オトコマエなプレーが大好きでした。
選手権コルミージョ戦、倒れ込みながら応援席の目の前で決めたゴールとか。
12月の神戸で、代表メンバー入りしたら
代表ユニにハルナの背番号入れたのに!って云うのが叶わず残念。
もっと、ラスボニータスのハルナを応援していたかったというのは本音です。
2014年11月、プリメーロのホームゲーム会場。
#24 鈴木 京花
2014-2015年、1シーズン在籍。
プレーしてる姿を観られないままだったのが、心残りって云うか。
フットサル続けてくれたら嬉しい。
2014年4月、アミノフライトファンフェスタ。
2014年9月、プリメーロホームゲーム会場。
監督 北隅智宙
北隅さんには、
試合会場でもそれ以外の場所(たとえば写真みたいなホームゲーム会場)でも
会う時には言いたいこと全部直接言ってるし、
敢えてブログに書く話は無いです、以上。
・・・で終わらせると、しょんぼりしそうなので、ちゃんと書きます。
今季のラスボニータスを観る一番の原動力だった
熱い男・北隅。
2013/12/23 の小金井。2013シーズン 関東女子最終節。
会場出たら女子選手たちに語ってる監督さんが居て、
『熱く語ってる人いるな』って思いながらその脇を通って帰りました。
その時熱く語っていたのが実は北隅さんで、
前所属のBORBOLETA FUTSALはその日最後の試合で。
(2013シーズンで、BORBOLETA FUTSAL は解散)
2014年2月の地域女子リーグカップ、
夫婦で岐阜まで来ていて、その時うちに来るって聞いて。
コーチで入ると思っていたら、
本人も退団コメントに書いているとおり、気がついたら監督で(笑)。
関東女子リーグ開幕戦の試合前に割と長く話す機会があり、
話してみたら、脇を通って帰った時に抱いた通りの印象で、
この人についていこう!って思った次第。
1シーズン限定と腹をくくって群馬から通っているのを聞いていましたし、
だからこそ、北隅浦安で日本一を獲りたかった。
でも、オトコマエなハルナ共々
北隅夫婦を応援できたのは、幸せなシーズンでした。
セグンド
セグンドは、在籍年の記憶が曖昧すぎるので、その辺は割愛。
とは言え、記憶で在籍年の長い順から。
2枚ともアミノフライトファンフェスタ。
この間の全日本選手権決勝ラウンド、3位決定戦のゴール裏!
#21 小川将成
「オガだけ写真ないー」って呟いたら、
とある方面から素敵なオガ写真を頂きました。ありがとうございます。
試合前にSさんが
『オガ、ファウルすんなよ!』というのはお約束な光景。
試合毎に良い時と悪い時がハッキリしすぎていたオガ。
あとは試合中に、靴底の埃を気にするところ。
ここ数年の記録を見返してみたら、
そんなに目立ってファウルしてる訳じゃないんだけど
2012年7月墨田での一発退場の記憶が大きすぎるかもしれない。
今季は、8月のゾット戦、1月の選手権O-PA戦と
FK決める場面も見られて良かった。
いつぞやのトレス鍼灸接骨院。
活躍したら載せるって、こういう写真をよく撮る自分。
#26 鈴木 護
なんてたって、選手権一次ラウンド member of the gang 戦!
試合後に、新造母とお互いの手を取り合いながら、マモのゴールを喜びましたよ。
それまで今季ノーゴールだったみたいですが、
過去の記録を遡ると、そもそもセグンドでゴール観た記憶が自分はほぼ無くて
member of the gang戦のゴールがなければ、
3部参入戦で落ち着きの無かったキャプテン時代の印象が強く残るところでした。
2011年5月。浦安来てすぐの頃、と思われる。顔違げーよ。
2014年12月、加ト岡亭高早亭クリニック。
これも頂き物写真。2015年2月のゲーム会かな。
#27 岡田彬伸
(オーシャンカップ選手名鑑アプリからのキャプチャ)
5月のオーシャンカップ時期に一旦はプリメーロ登録されて
そのカップ戦初戦でベンチ入らず、すぐにまたセグンド登録になり。
だからなのか、今季序盤はちょっとヤサグレ感を感じました。
プリメーロで観てみたかったなーって思いと、
でも、セグンドで絶対的な力を出せるようじゃないと
上にいっても活躍難しいよなーって思いがあって、
セグンドでは、スーペルであり続けるアキノブを観たかったです。
2014年10月カフリンガ戦でゴール決めた時みたいなのを、もっとたくさん。
選手権一次ラウンド神戸戦でのゴール、格好良かった。
豊永さんも写真ないわーってことで、
決め顔ハシタニさんの後ろで、笑ってる時の写真。2015年2月、選手権一次ラウンド。
#30 豊永 直樹
自らを「ゆとり」と言い切る、ゆとり界のエリート(笑)。(※褒めてません)
試合以外の行動が面白すぎて、
教育係みたいになっていたチームメートが大変そうでした。
ファンロンでプレーしていた所を観た時に感じた
あの、楽しそうに蹴る姿をセグンドでも観たかったです。
あ、選手権一次ラウンドではちょっと楽しそうな感じだったか。
2015年2月。Paimy I MUG Essence にて。
コーチ 長本大将
この間、ありったけの思いを込めて書いたブログ記事リンクで。
まぁ、自分がこの記事書きながら、深夜に思い出して泣きしてた(苦笑)。
http://dashurayasu.blog.so-net.ne.jp/2015-03-06-1
さて、深夜に書き始めて時間がなくなったので、ブログ記事を分けます。
その2(プリメーロ編)はこちら。
http://dashurayasu.blog.so-net.ne.jp/2015-03-28-1
2015-03-20 01:53