4/20 【la puerta junto クリニック】高早亭 相撲じゃないよ！フットサルクリニック

高早亭とは、
ラスボニータスの高橋麻衣子選手と、
前シーズンを以てラスボニータスを退団した早川梓選手との苗字を
一文字ずつ取ったお店で夜な夜な鍋を囲む会。


・・・では無く。

今回はla puerta junto 主催でのフットサルクリニックでした。


イナ、こと稲田祐介さんは
フットサルよりも、サブアリーナでのダンスレッスンに興味を示しておりました。
『あれ、やった方がいいよ』と最初から斜め上のお言葉頂きました。
メキシコって言っていたけれど、フラメンコっぽかった。

因みにこの後やってきたイナさんのご子息も
ダンスレッスンに目が釘付けだったという(笑)。


手売り女子。
何を売っているかは・・・記事の最後で！


クリニックメニューはざっくり以下の通り。

- 今日のテーマは「逆」
- アップ代わりのヨガ（え？）。
- 元カスカベウバイラリーナス の高早が、当日のイナ監督時代にやっていたメニュー。
　具体的には、考える人、自由の女神、忠犬ハチ公（は？）。
- 1対1をいくつか。
- 3対2。ただしディフェンスはバスケメニュー有り（何を？）。
- 真面目に3対2。
- ちょっと長めのゲーム
- クリニックコーチ陣と助っ人チームとのガチ対決、負けたら手売りのアレを購入。


いや、いきなりヨガやるとは思いませんでしたし、
自由の女神って言いながら、
むしろ、スーパーマリオの 1up だろうって仕草を
フットサルクリニックでやるとは思いませんでした。

ラスボニータスクリニックとは雰囲気が違うので、
色々と事前に考えたのだろうな。
と、B6ノート見ながら一生懸命説明するマイコはんの姿を見ておりました。

2時間のクリニックにしては
ゲーム時間多めかな？って感じで、
しかし新木場Bumb のコートってけっこう広いのですよね。
途中で休んでいたらイナさんに休んでいることがバレました。
でも、ゲーム中に1点は取れたので良しとする（前向きに）。

最後の30分ほどは
マイコはん、ハヤ、イナさん、オカ（ゲスト）、
ペスカドーラ町田バイラリーナスの鈴鹿選手、
カフリンガボーイズ東久留米の稲田選手のメンバーとのガチ対決。

こういうゲームになった途端に
えぐいコースにえぐいシュートを決めてくるイナさんが素敵だったと書いておきます。
それでこそFリーグ2シーズン目の得点王。


ガチ対決で、一番弱かったチームは、
ハヤが必至で手売りをする某チーム(写真に写ってますが・笑)の
タオルマフラー購入権利がっていう展開になってました。



この後で、イナさんのご子息を呼ぶために・・・



駄々っ子の真似事をするマイコはん。
動き過ぎて写真ブレまくってる。



イナJr. もおさまってのコーチ陣撮影タイム。
（自分の後ろに何人もの参加者がいて本当に撮影タイムだった）



左、高橋麻衣子選手。右、早川梓選手。
二人が着ているのは qest というブランドだそうな。

オンラインショップを見つけたのでリンクを貼っておきます。
マイコさん、ハヤとオソロになりたい方は是非っ。

qest ONLINE STORE
http://store.qestwear.com/