浦安市クリーンセンターへ行ってきた [引越]
罹災された人たちの市民税減免って
もしかして家持ってる人だけなの?(ーー)
という疑問を抱きつつ、
今日の午前中はクリーンセンターへ行ってきました。
浦安市>クリーンセンター
準備を始めてみて不用品がけっこう多いことが判明しまして。
北九州セントラルで壊したスーツケースを始め、
使わないスキャナ、プリンタ、ふとん乾燥機。
4年前の引っ越し時に処分しきれなかった
座イスのパイプ部分だけ、とかも。
一個一個、粗大ごみ処理券買っていたのでは
いくらかかるか分からない!って思って
浦安市サイトを見ていたら
クリーンセンターに直接持ち込むと
図り売り・・・じゃなかった、図り処分してくれるではありませんか。
10kgにつき210円の手数料で。
『ランチ奢るよ~』と、車持ちの友人にお願いをして
土曜朝から浦安に来させる鬼のようなワタクシ(笑)。
クリーンセンターは、
浦安市総合体育館の先にあります。
入るまでに入口が分からずに苦労しました。
案内、もうちょっと分かりやすくして下さい・・・。
敷地内に入ってビックリしたんですが
土曜日は持ち込む人が元から多いのか
ものすごーくシステマチックに流れ作業になってました。
入ってすぐに最初のストップポイントがあって、
言われるがまま、ぐるっと回って次のストップポイント。
ここに居た方が車に積載されている処分品の
だいたいの重さを外から確認して、
アルファベットの書かれた紙をワイパーにはさんでくれます。
この紙はクリーンセンター敷地を出るまで
外しちゃいけないんだそうです。
更に申請書を手渡されました。
クリーンセンターで粗大ごみが処分できるのは
もちろん浦安市民だけなので
住所氏名、それから処分する品の項目チェック欄。
申請書の下には、持ち込むことが出来ない物品に関しての
記載もありました。
身分証明が必要、とありましたが、
自分が身分証明を求められることはなく。
まるでドライブスルーの感覚で
車に乗ったまま順番を待ちます。
いや、実は、浦安市サイトを見た時に
『荷物をまとめて車からおろして中に入らないといけないのかな』って
ちょっと心配していたのですが、
実際には写真の通り、荷物を図る場所まで車で移動。
2台ずつ留められるスペースに車を入れて
その後ろに置かれてある図りの上に
処分する粗大ごみを載せていきます。
同行者の友人は
『このスーツケース、中身入ってないですよね?』と聞かれたそうです。
ありがちなパターンですが、
中身入れたまま処分しちゃう人もいるんですって。
自分は20kgで420円の処理手数料でした。
図りの目方を自分で申請書に書いて
そのすぐ脇にある小屋みたいなところでお金払って終了。
車持ってないと来られない場所なんで
(1個2個なら、粗大ごみ処理券買って家の前に出した方が早い)
なかなか利用する機会も無いでしょうが
面白い経験でした。
で、ワイパーに挟まれた紙は
出口で誰かが取ってくれる訳では無く
自分たちで取らないといけなかったり(笑)。
もしかして家持ってる人だけなの?(ーー)
という疑問を抱きつつ、
今日の午前中はクリーンセンターへ行ってきました。
浦安市>クリーンセンター
準備を始めてみて不用品がけっこう多いことが判明しまして。
北九州セントラルで壊したスーツケースを始め、
使わないスキャナ、プリンタ、ふとん乾燥機。
4年前の引っ越し時に処分しきれなかった
座イスのパイプ部分だけ、とかも。
一個一個、粗大ごみ処理券買っていたのでは
いくらかかるか分からない!って思って
浦安市サイトを見ていたら
クリーンセンターに直接持ち込むと
図り売り・・・じゃなかった、図り処分してくれるではありませんか。
10kgにつき210円の手数料で。
『ランチ奢るよ~』と、車持ちの友人にお願いをして
土曜朝から浦安に来させる鬼のようなワタクシ(笑)。
クリーンセンターは、
浦安市総合体育館の先にあります。
入るまでに入口が分からずに苦労しました。
案内、もうちょっと分かりやすくして下さい・・・。
敷地内に入ってビックリしたんですが
土曜日は持ち込む人が元から多いのか
ものすごーくシステマチックに流れ作業になってました。
入ってすぐに最初のストップポイントがあって、
言われるがまま、ぐるっと回って次のストップポイント。
ここに居た方が車に積載されている処分品の
だいたいの重さを外から確認して、
アルファベットの書かれた紙をワイパーにはさんでくれます。
この紙はクリーンセンター敷地を出るまで
外しちゃいけないんだそうです。
更に申請書を手渡されました。
クリーンセンターで粗大ごみが処分できるのは
もちろん浦安市民だけなので
住所氏名、それから処分する品の項目チェック欄。
申請書の下には、持ち込むことが出来ない物品に関しての
記載もありました。
身分証明が必要、とありましたが、
自分が身分証明を求められることはなく。
まるでドライブスルーの感覚で
車に乗ったまま順番を待ちます。
いや、実は、浦安市サイトを見た時に
『荷物をまとめて車からおろして中に入らないといけないのかな』って
ちょっと心配していたのですが、
実際には写真の通り、荷物を図る場所まで車で移動。
2台ずつ留められるスペースに車を入れて
その後ろに置かれてある図りの上に
処分する粗大ごみを載せていきます。
同行者の友人は
『このスーツケース、中身入ってないですよね?』と聞かれたそうです。
ありがちなパターンですが、
中身入れたまま処分しちゃう人もいるんですって。
自分は20kgで420円の処理手数料でした。
図りの目方を自分で申請書に書いて
そのすぐ脇にある小屋みたいなところでお金払って終了。
車持ってないと来られない場所なんで
(1個2個なら、粗大ごみ処理券買って家の前に出した方が早い)
なかなか利用する機会も無いでしょうが
面白い経験でした。
で、ワイパーに挟まれた紙は
出口で誰かが取ってくれる訳では無く
自分たちで取らないといけなかったり(笑)。
2011-06-04 20:02