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DMM.com Fリーグ.ch動画 月額980→490円のキャンペーン価格中 [┏ 蹴球]

【2015/04/02 追記】DMMさんでのFリーグ動画は 2015年4月末をもって
サービス終了してしまうとのこと。


怒涛の12月は忙しくて動画見る時間ないからと
一旦、月額有料会員を退会していた自分もキャンペーン価格適用されました!
ので、勢いでブログ書きます。

珍しくハッシュタグを入れて呟いてますので、
このブログ記事だけ初めて読みに来た方がいたら、
バルドラール浦安を応援している者です。
試合会場で見かけたとしても後ろ指ささないで下さい(笑)。


inゼリーFリーグの試合映像が堪能できる
DMM.com Fリーグ.ch動画。

無料ライブ配信でしか利用したことない方にお伝えしておくと、
無料配信よりはストレスが少なく、試合の動画楽しめます。

カメラ数が少ない分、TV中継みたいなカットは期待できないのと
ゴール直後は選手が喜ぶ姿よりもスコアボードを大写ししてしまう不満はややあるものの、
自分は今季、神戸セントラル、北海道セントラルに行けてない分を
DMMさんの映像で観返すことが出来ました。
この分全部行っていたら、交通費だけで数万円です。
地方遠征は飲み食いしますので確実に10万円超えです。

http://www.dmm.com/monthly/fleague/

http://www.dmm.com/monthly/fleague/-/feature/freelive-fleague/

別記事書くために、先ほど確認したら
月額980円が、赤文字で月額490円となっているじゃないですか!

20141231.jpg

一度、有料会員になった身としては
月額980円でもお得だと思っていましたが、
月額490円!ワンコインどころか500円出してもお釣りがきます!
(※いつもの書き方とキャラ違うと言われそうですが、大袈裟に書きます)


ということで、
時間のある年末年始なら動画見る時間もたっぷりありますので、
再度、有料会員に入会しました。

各節ごとに実施している無料ライブ配信視聴のために
既に登録済のメールアドレスがあれば、
有料入会時にはそれを利用しましょう。

すみません、画面遷移細かくはキャプチャしてませんでしたが、
[月額サービス入会] にすすみ、支払方法を聞かれます。

20141231_2.jpg

※キャンペーン価格が適用されるのは初月のみになります。
翌月からは 980円 引き落としされます。


との記載が確認できましたので、
490円なのは初月キャンペーン価格とのことです。

クレジットカード支払い か DMMマネー支払い か。
クレカを持っていない場合には必然的に DMMマネーですね。

DMMマネーの詳細。
http://www.dmm.com/help/faq/dp.html#Q1

以下、抜粋します。

Q.DMMマネーとはなんですか?
A. DMMマネーとは、DMMで使えるプリペイド式支払方法です。
入金したDMMマネーを使って、商品・サービス代金のお支払いができます。
下記の入金方法で1,000円以上から追加できます。
※ケータイ支払いは500円から選択できます。
・ケータイ支払い( ドコモ / au / ソフトバンク )
・銀行振込(インターネットバンキング決済/ATM決済/通常振込)
・WebMoney
・ビットキャッシュEX
・DMMマネーカード
・Edy(Edy/Mobile Edy)
・Suica(Suica/モバイルSuica)
・コンビニ振込
・楽天あんしん支払いサービス


クレジットカード支払いの場合は、番号登録画面など出てきますが、
自分の場合は既に顧客情報に登録済みということもあって、
手続き簡単に済みました。

20141231_3.jpg

これで完了。
月額動画の場合は、入会日からきっかり1ヶ月が1か月分です。

1ヶ月見て『もういいや!』って思った場合は
画面に出てくる(&登録アドレス宛に送られてくるメール記載の)有効期日までに
有料会員退会の手続きを取る必要があります。
取らない場合は、自動更新ですね。

【追記】
クレジットカード支払いの場合、すぐに計上されますね。
12/31に申し込みして、利用代金明細をネットで確認した1/2には計上されていました。


twitter にも書いたとおり、
この際、Fリーグ選手達も束の間のオフ中なら
『振り返って見るならこの試合!』って自らオススメ試合をあげた上で
宣伝してくれたらいいじゃないですか。

浦安選手とは言わない、誰か乗ってくれると嬉しいぞ(笑)。

DMM.com Fリーグ.ch 月額動画
http://www.dmm.com/monthly/fleague/


【追記】

現エスポラーダ北海道GKコーチのイトキンこと伊藤淳さんが
早速、自身のベストバウトを!

そうなんです、Fリーグ.ch動画、
今期分だけではなく、
リーグ初年度の2007年分から振り返って観ることが出来ます。





上で上げてる試合の記録はこちら。徹一が2点取ってる。
http://www.fleague.jp/records/score/2009/score01.html?gid=18823

2014 第1回全日本ユース(U-18)フットサル大会 presented by BallBall を観に行った [┏ 蹴球]

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Fリーグが中断期間中の最中(名古屋がAFCフットサルクラブ選手権中国2014出場のため)
ひっそり?と、U-18の全国大会が東京都内で開催されてまして。

初日8/28 と決勝8/31 を観に行きました。その雑感。

JFA公式>大会・試合>第1回全日本ユース(U-18)フットサル大会 presented by BallBall
http://www.jfa.jp/match/alljapan_youth_u18_futsal/

初日は午前半休もして、2日間も観に行ったのは、
この大会に、選手として出場すると聞いたから。

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名古屋オーシャンズU-18 のゴレイロ・宮川隼人。

いや、もうね、
このブログで名古屋の選手紹介するなんて、こんな時しかありませんから。

何で名古屋の選手を?って思われそうですが、
2007年から交流があります。詳細は割愛。割愛ったら割愛。

ここ1-2年は、
慎さんが主催するアミノフライトファンフェスタでプレーを観る機会はあるものの、
公式戦に出場するのを観たのは今回が初めてでした。
数年前に、オーシャンアリーナのサブで観た記憶もうっすらある。
あれは、オーシャンアリーナカップと同時期にやっていた大会だっけか。

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2014/08/28(木) グループラウンド グループA第1節(大田区総合体育館)
名古屋オーシャンズU-18 9-3 宮崎県立宮崎工業高等学校サッカー部


JFA公式>大会ページ>試合結果
JFA公式>大会ページ>試合結果>グループA第1節

組合せ発表見て午前半休したはいいが、
蒲田で9:30試合開始って云うと、
普段の出勤時間より早く家を出なければいけなかったオチがついた(苦笑)。
しかも京急線の混みっぷりにやられる。
新卒で入社した会社の勤務地が青物横丁だった時期もあって、
懐かしさも覚えたりした木曜の朝。

そんな駄目社会人、自分ひとりじゃ無かったけどね。
会場で、Mさん、Nさんと合流して観戦す。

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初戦の固さもあってか、
全体通じてこの試合はハヤトのプレーはあんまり良くなかった。
最初の失点は、飛び出しに躊躇していたようにも見えた。

それでも、苦しい時間帯を耐えて
味方がしっかり点取ってくれて、
あー、ハヤトは良いチーム、良いチームメイトに巡り合えてるねって思った。
味方が点決めたら、毎回祝福しに行ってるんだもの。

味方の得点でその飛び出しが出来るんなら失点の場面でもっと(ry 
と、ハヤトを観に来た我々3名は毒を吐いていたがな(笑)。


名古屋の下部組織ってことで
どういう雰囲気のチームなのかにも注視していましたが、
名古屋だから、って場面は、少なくともこの試合では感じず。

自分が下のカテゴリ、というか
若者たち全般を観る時に共通して感じる問題点、
例えばメンタル面の脆さであったり、
劣勢時に個の判断による局面打開の足りなさなどは
名古屋の下部組織であってもちょっと感じた。

チームでも個人でも、
そこをどう出来ていけるようになるかが
上のカテゴリに上がっていけるかどうかのポイントなのかな。

他所のチームのネガティブな話は極力書かないようにしてるので、この辺で。


ハヤト以外だと、7番のプレー好きだなー!

後半開始から、対戦相手の宮崎工が盛り返してきて
名古屋からすると辛抱続いていた時間帯があって、
そんな時でも割と声出ていたし、
何よりゴールに向かってチャレンジしていってたプレーが多くてね、気に入った。

JFA の公式YouTubeチャンネルである JFA TV より。



さて、決勝戦。

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2014/08/31(日) 決勝戦(大田区総合体育館)
名古屋オーシャンズU-18 2-3 聖和学園FC



JFA公式>大会ページ>試合結果>決勝戦

この試合は、会場で会った
サキチ(柏TOR'82の渡邊良太)、慎さん、サヨ、奈央ちゃんの面子で観戦。

サキチ、奈央ちゃんのGK目線は、
相手FKにおけるハヤトの壁のつくりかたを見るや、
『そこ3枚は要らないから! 』って言い始めて面白かった。
二人とも興奮しすぎである。


決勝戦の細かい話は、
ミゲル(フットサル日本代表監督)の談話が一番良いので、そこを読んで頂きたいです。
日本のフットサルに関係する人達は読んだ方がいい。

[全日本ユースフットサル大会]日本代表ミゲル監督「聖和や野洲の選手にもナショナルレベルの体験を」 | ゲキサカ[講談社]
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?146547-146547-fl

ですから、フットサルに取り組んでいる人たちに対しては、非常に良い警鐘になったのではないでしょうか。『このままじゃ、ダメなんだぞ』っていうメッセージになったと思います


会場の雰囲気がどうにも聖和寄りになっていくのを感じて、
ハヤトだけじゃなくて名古屋ガンバレって思ったし、
優勝チームの監督インタビューだったりを聞いて、
名古屋が負けてこんなに悔しいなんて思うとはね。

ってのが、
試合後、知り合いと何人か話をして感じた共通の感想。

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試合後なかなか出て来なかったけれど
ようやく会ったハヤトから、直接試合の話を聞けたのは良かった。

試合終わった後に、
『ああすれば良かった』って後悔、聞くのは辛いけれど。



ハヤトは、ちゃんと来年この舞台に戻ってこいよ。

JFA TVより。



ヨーロッパサッカー独占ビデオF — BallBal
http://www.ballball.com/ja-jp/


2014/08/17 準会員リーグ第2節 FリーグU23選抜-柏TOR’82 [┏ 蹴球]

楽しいことから書いていくよ!ヽ(o・ω・o)ノ
でもミーハーちっくだから気をつけて。

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2014/08/17(日) Fリーグ2014準会員リーグ 第2節 (駒沢オリンピック公園総合運動場体育館)
FリーグU23選抜 2-0 柏TOR’82
得点者・#12栗本(フウガドールすみだバッファローズ)、#8田口(ヴォスクオーレ仙台)、


Fリーグ公式>ニュース>Fリーグ2014準会員リーグ第2節 vs. 柏TOR’82戦 FリーグU23選抜招集メンバー
http://www.fleague.jp/news/?p=723

Fリーグ公式>ニュース>FリーグU23選抜(Fリーグ2014準会員リーグ第2節)選手変更のお知らせ
http://www.fleague.jp/news/?p=851


昨季に引き続いて、今季も準会員リーグが始まってます。

昇格した墨田、仙台が抜け、今季の準会員リーグは4チーム。

特筆すべきは、セントラル会場をU23選抜のホームとして、
リーグ戦の前後に試合日程が組まれたということ。

Fリーグ公式>ニュース>Fリーグ2014準会員リーグ試合日程発表!! 参戦するFリーグU23選抜 新監督決定!!
http://www.fleague.jp/news/?p=163

第1節は既に6/27(金)の代々木で開催されました。

ただ、事前のメンバー発表リリースも無ければ
Fリーグ本編が長引いていたこともあって、平日金曜21:30試合開始。

そして今のところ、
リーグ公式サイトではいまだ試合の記録が出ないまま。

なんていうか、せっかく、
U23選抜のホーム扱いの会場で試合あっても
これはちょっとあんまりじゃないかーっ。


今回もメンバーが事前発表されない可能性もあるよね、と
町田サポーター女史と共に、
FリーグU-23選抜の前日練習を見学にしに行こうと計画してました。

ら、今回は試合の数日前にメンバーが発表。

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それでも多摩センまで見学しに行ったけどね(笑)。
メンバー名と顔を一致させようの2時間でした。

選抜チームが僅か2時間の練習で何が出来る、って考えると
そうなるよねーって練習雰囲気でしたが、
ここでも感じる、後ろをこなせる選手の少なさ。

これから先もU-23選抜チームの編成が(来季以降も)続いていくのだとしたら
後ろの選手を育てることを
リーグ全体、というより、日本フットサル界で考えていって欲しいというのが
個人的にちょっと思うところ。


練習見学後、多摩センの歓談スペースで作戦会議をしながら

①キャプテンは誰?

②フィクソは誰?

③ていうか、誰が守るの?

④守れないから、攻めるんだ゜∀゜!!

って、チラ裏レベルのことを書きつつグダグダしている内に、
着替えを終えてやってきたアスピランチの彼が第2節のキャプテンだと判明。

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おかげで、前日の段階で背番号も判明し、
帰宅してから、せっせと顔写真入りお手製メンバー表作成。

KIMG1297.JPG
一緒に観戦していた仲間うちには好評でした。
実は小さ目サイズもつくっていた。


この日は、良い席で一日通して観戦したい人が
朝早くから来場していて、
金曜夜の第1節よりも、多くの人に観てもらえていたんじゃないかなーと。

浦安好きなだけに、目線が田中奨くんメインになるかと思いきや、
各クラブの若者たちのプレーを堪能。

前日練習見ていた時には不安要素もありましたが、本番に強い子たち。
もちろん足りない部分もありましたが、
それでも朝から存分に楽しませて頂きました。
twitter にも書いたとおり、綸汰朗くんのプレーは個人的にツボ。
(でもバッファローズまで観る機会は無いなー)

惜しむらしくは、チャントを歌う機会を逸したこと。

対戦相手である柏TOR'82のサポーターさんが
柏レイソルチャントでも歌わないかなー、そうしたらそれに被せて
♪若手オレオレ♪ と前節同様歌えたのに(笑)。

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代々木、駒沢と、関東圏主体で編成されたFリーグU-23選抜。

次は神戸セントラルでの試合なので、
そこは関西圏主体ですかね。


2014/06/15 第5回SMiLE Futsal Pit@東京ベイフットサルクラブ [┏ 蹴球]

クリニック参加者のレベル設定が中級者以上となっていたけれど、
実技だけではなく座学の講義付き!ってのに物凄い惹かれていて、
「座学のみ枠があったら良いのに」って呟いたら、
見学枠があることを知り、参加できることになりました。
農塚くんありがとう!

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DVD講義30分、の予定だったかと思いますが、
前日開催されたPSM墨田-浦安 の事から始まり、
今、浦安がやろうとしている事と絡めつつ、
この日のクリニックテーマについての話。

DVD講義をやる前に、この時点で既に20分経過(笑)。

個人的にはここ聴けただけで、参加した甲斐あった。
見学枠よろしく真面目にメモは取った。
(取ったけど公開しないので、個別に見たい浦安好きは現場で声かけてくれたら。)

前日のPSM観に行ってないし、
リーグ開幕前に結果が出ていないので、
不安に思うファン、サポーターも中には居るかもしれないけれど(ひょっとしたら選手達も?)
監督が変わって、目指すことも変わったのであれば
自分達のスタイルを築くには、それなりに時間はかかるもの。

目先の勝利を得るために、スタイルを崩すのも一つの手ではあるけれど、
監督として前日のPSM でもそれをしなかったみたいだし、
監督が腹くくってやろうとしている事を、ここで少しでも聞けて良かった。

ここ何年か、
アジアや世界と戦う日本を生で観てきているので、同意出来る点も多いしね。

この辺の話は別エントリで書きたいところ。
閑話休題。

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のっけからの熱い話の後は、DVD講義。20分かな。
教材はプリメーロとセグンドとの練習試合。
クリニックが始まる前には、エスポラーダとの練習試合映像も流していたっぽい。

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その後、予定時間をやや過ぎて、コートに移動。
実技指導2時間、の予定が、1時間50分くらい。

細かい話は書きません。決して手抜きではありません。
気になる人は、次回のSMiLE Futsal Pitの募集が始まったら申し込みましょう。

中級者レベル設定していたので、男性だけかと思いきや、
チーム参加の女性も数名いらっしゃいました。
男性もチーム参加が1チーム?2チーム?

内容的には、一人だけで参加するよりも、
同じチームメンバ複数で受けた方が、確かに良さそうでした。

レベル設定が中級者以上なのは、
技術的な面もさることながら
言われたことを、ある程度でも即座に理解できる能力の違いかなー。

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要所要所で、直接指導!


練習で、監督あるいはコーチに言われたから、言われたことだけをやっている、
という指摘をした場面が途中あって。

現実の試合では、常に対戦相手がいて、
練習をする中で、相手がどう考えてディフェンスしてくるか、常にイメージする!
これは今回のSMiLE Futsal Pitに限らず、ほんと大事。

一番時間を割いていたであろう
FP4人での組をつくっての練習で、
参加者向け?に動画も撮ってみたので、逆光ひどいですが載せておきます。
(参加していない人は見ても面白くも何ともないです。あしからず)

各チームにヨネくんが入った時のを撮ったと思ったら1チームだけ違ってました(汗)。

各動画のコメント欄は非表示にしてますが、
埋め込みコードなどは許可設定してますので、よしなに。
タイトルが日付だけなのはお察し下さい(苦笑)。










最高気温30度超えの中を
参加者の皆さんも、講師のヨネくんもお疲れ様でした。
皆さん、Fリーグも来てね。ヨネくんの応援に(^^)。

気を付けてはいましたが、帰りに軽く頭痛くなったので熱中症。
そして、東京ベイフットサルクラブに来たのが、
2001年9月のSuper League 以来疑惑(笑)。

2014/04/27 第17回 都1部フットサルリーグ 小金井ジュール-C.A.エボルシオン [┏ 蹴球]

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毎度、年に1度のお約束的くらいにしか観に行けてませんが、
C.A.Evolucion の鈴木監督を応援しに
荒川総合スポーツセンターまで、東京都1部リーグを観に行ってきました。

年に1度になっちゃうのは、
この後は大概、日程が浦安ファミリーと被るからだ(笑)。


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2014/04/27(日)第17回東京都フットサルリーグ1部第1節(東京都・荒川総合スポーツセンター)
小金井ジュール 1-1 C.A Evolucion


例によって、監督の奥様と並んで観戦。

昨季で辞めると聞いていた筈のエースが
試合前のアップに居て、
今年もやるんだー♪、って喜ぶくらいにはチームのファンです。

試合中、エースが楽しそうに蹴っているのを見て、
監督の奥様も『あの子が楽しそうにやっているのが一番』って言っていましたが、
ほんと、楽しそうに蹴ってくれる姿は観ているこっちも楽しくなるよね。

前半開始早々に先制したエボでしたが、
試合終了間際、残り15秒で失点してしまって1-1、引き分けで試合終了。
後半から出場していたGKが、ガックリしておりました。

ま、でも、試合途中で退場者を出しておきながら
その時間帯は守れていたしと前向きに考えてみる。

この日出場していなかった選手の名を
いつの間にかリニューアルしていたクラブ公式サイトで発見したので、
今季は何とか都合をつけてまた観に行きたい。

次節の駒沢、ベトナム行ってて観れないんだよー(泣)。


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別記事にするほどでは無いので、おまけ。
町田サポーターの皆さんが駆けつけていた
CAMISA-ペスカドーラ町田アスピランチの試合も観戦。
日根野谷くんのチャントが聴けた。残って観ていて良かったこと。
うちとの試合で点入れられるのは嫌なので、
リーグセントラルで、是非また得点して頂きたいところではある。

この記事を書いてる数日前にデウソン神戸入団が発表されたコンボイですが
この日試合会場に居て、その時はまだリリース出ていなかったので
『え?まさかの町田入り?』等と、町田な方とコソコソ話をしていました。

そうしたら、コンボイじゃなくて、あの方が町田入りするっていうね(笑)。


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過去の関連記事

2013/2/9 第11回都2部フットサルリーグ C.A Evolucion-不動前(駒沢屋内)
http://dashurayasu.blog.so-net.ne.jp/2013-02-16-1

2014JリーグDiv1 第6節 FC東京-サガン鳥栖 [┏ 蹴球]

味スタ来るのっていつ以来だろう、
って考えるくらい久々。
隣のMFPコートに来る頻度のが今は多いわ(苦笑)。

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飛田給駅に着いてからしばらくポツポツ降っていた雨が
試合開始直前に止み、
You'll never walk alone の頃には太陽が見えるようになっていました。


2014/04/06(日) 2014 JリーグDivision1 第6節
FC東京 2-1 サガン鳥栖(味の素スタジアム)

得点者
後半05分 河野広貴(東京)
後半31分 平山相太(東京)
後半40分 豊田陽平(鳥栖)



東京を観るのは、昨年夏の平日国立以来。
国立での対戦相手も鳥栖でした。

半年前のあの日は、東京ホームなのに鳥栖さんが躍動し続けていて、
それでも一度は何とか2-2に追いついて東京が喜んだ1分後に
豊田(鳥栖)に決勝点を決められるという試合で
鳥栖のサッカー楽しい♪って言ってた記憶があります。


さて、2014年の東京-鳥栖戦。
どちらもチームの方向性が固まっていないのか
前半はどちらもガチャガチャしていて、
風の寒さと共に試合もいまいち。

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試合前に見つけたホットワイン&ホット梅酒の販売スタンド。
試合前にも1杯。
寒さのあまり、ハーフタイムで2杯目。

それを飲んでいたら、後ろに座っていた見知らぬおばちゃんから
『何飲んでるの?ほうじ茶?』と聞かれる。

年を取るに連れて、知らない人に話しかける率が
増えてきたのはなぜだ。

後半5分で東京が先制したのもあって、
その後は東京ペース。
1点目も2点目も良いゴールでした。

しかし、鳥栖の豊田が1点返した時には
昨年の国立がちょっと頭をよぎりましたわさ(笑)。
あっあの時も平山点取ってますね。

2014/3/30 エフネットスーパーカップ2013 決勝トーナメント [┏ 蹴球]

寝坊しない!と昨晩ブログで宣言したにも関わらず
決勝トーナメント1回戦第1試合は観られず。

二日続けて駅からタクってしまいました。
二日続けて同じ女性運転手だった。

昨日のグループリーグ予選のブログはこちら。
http://dashurayasu.blog.so-net.ne.jp/2014-03-29-1

会場着いて、ピッチレベル席に辿り着いた時には
丁度、第1試合のPK戦の勝敗が決まるところでした。

KIMG0852 (2).JPG
ピッチレベル席の視界。
いつルーズボールが飛んでくるか分からないので、
一瞬たりとも気が抜けない席。

が、実際に自分の所へボールが飛んできたことは無かった。
簡単にクリアで逃げる場面って
どの試合も極端に少なかったなーと。

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1回戦第2試合 FFC選抜 4-2 スマイルフットサル

今日のゴレイロはひろきでした。
それから、うちの11番が来ていて、
4得点中2得点ときっちりお仕事しておりました。

前半、FFC選抜が2点先制した後で
スマイルフットサルが1点返した時に
それまでニコニコしていたFFC選抜が急にマジ顔になる。

負けず嫌いスイッチ入った瞬間だと理解。
観戦する側としたら、そういう所が観られるのも楽しい訳ですよ。
もっとやれーって感じ。

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昨日よりFPの少ないFFC選抜は交代要員が1人しかおらず、
11番わりとベンチにいまして。
いや、まぁ、30代だしね!そりゃあ疲れるよね!

そして、後半ほぼ出ずっぱりになっていたのが竜馬。
後半、自分の目の前のラインでオフザボールになった時に
こっちに向かってぼそっと『しんどい』って言ってきたので、
「得点決めたら楽になるよーw」って返しておきました。
そん時、3-2だったし。

4-2でFFC選抜勝利。

1回戦第3試合 84(ハチヨン) 2-0 YSCC横浜

昨日の勝ち抜けは井原智の力が大きかったのねーというYSCCは
しかし、淀さんが監督しているからか、
きちんとチームとして形をつくろうとしているのが見える試合でもありました。

地力の差で84勝利。
淀さんとは昨日も今日も話す機会無かったなー。
話せたら『鬼軍曹に見えました』って言ったのに。

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1回戦第4試合 86太郎(ハムタロウ) 6-3 ナメック星人

マーこと岡部はあんまり活躍できてなかった。
相手に吹っ飛ばされたり、
抜かされた後でユニ引っ張っていた記憶があります。

86太郎の応援が熱くって
次第に86太郎贔屓で観戦しておりました。
そして応援につられて、みるみる動きの良くなる86太郎。

応援していた女性陣(お揃いの格好をしていたので、
どこかのチームの選手達と思われる)も最初は選手名分からなくて、
『4番ナイッシュー!』って言った後で、
選手名を確認して『ワニ、ナイッシュー!』って言い直したら
それに手を上げて応える86太郎選手。

なんていうか、応援が力になるってこういうことだよなぁって。
名前呼ばれる度にみんな嬉しそうな顔してたもの。

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6-3でナメック星人を破った86太郎は、
もちろん応援をしてくれていたスタンド席女性陣に向かって挨拶、最敬礼。

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今日は時々こんなこともありました・・・。

準決勝第1試合 坂戸龍門 2-4 FFC選抜

一回戦で疲れたのか、FFC選抜は疲労が色濃く残ったまま
スローペースな展開。
途中で要員補充できなかったのかしら。
ていうか、昨日の手書きはやっぱり誰かのイタズラか(笑)。

後半半分過ぎて、FFC選抜は1-2のビハインドだった訳で
「もういっそこのまま負けてしまったら
もう試合やらなくていいんじゃないの?」って気もしましたが、
ああ、3位決定戦もあるからどのみち試合はあるのか(苦笑)。
じゃあまだ時間が空くだけ決勝に進む方がいいよね。

(※この試合後の話し合い?申し出?により、
3位決定戦は無くなってましたが)

エフネットブログには
残り4分でのタイムアウト時に『ここから行く』みたいな事を言っていたらしく、
タイムアウト明けから急にギア入りまくりになったFFC選抜。

先制点を決めた田中優輝の2点目ミドルシュートで同点。
そして3点目の竜馬はゴラッソ!
右からの浮き球?に合わせたボレーシュートは左ポストに当たって逆サイドにイン。
あれはほんと、ゴラッソすぎた。

最後4点目は茨木選手が右から入れたボールに田中優輝ハットトリック。
これはアシストが良かった。

残り4分から一気にゲームひっくり返しちゃいましたわ。

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準決勝第2試合 84(ハチヨン) 6-5 86太郎(ハムタロウ)

この試合は何と言っても、
みっちゃん(三井健)と早川さん(早川裕樹)が
負けず嫌いスイッチ入りまくりな展開が楽しすぎました。

前日のグループ予選では、
交代する時間も早く出番控え目だったみっちゃん、
でも今日は、ゴリゴリ行って点決めるし、
味方に対するポジティブな指示出しまくりだし、
アウトよりもインしていた時間長かったし、
何よりすげー楽しそうに球蹴ってる。


そして早川さん。
KIMG0866.JPG
この写真は決勝戦で撮ったやつ。

みっちゃんとは逆に、負けず嫌いスイッチ入ったら
ピッチ中、もう全然笑わないんですねこの方。
負けず嫌いスイッチ入った選手を観るのは大好きです。

(早川選手を知ってる人にとっては当たり前なのかもしれませんが、
浦安以外の選手だとどの選手も対戦相手としてしか見ないので、
個別に選手がどうってあんまり感じないのです普段は)


後半途中で、84のゴレイロがプレーとは関係ない所で負傷してしまい、
そこからパワープレーを続けていた84 。
パワープレーでもよく指示出して、コントロールしようとしていたみっちゃん。

取って取られての展開に、
最後の勝ち越し点を決めた84が勝利。

86太郎の敗因は、女性サポーター達が
途中で帰ってしまったことだと思います(笑)。

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決勝戦前に、選手達自らが滑りやすいピッチにモップがけ。

KIMG0864.JPG
決勝戦 FFC選抜 7-4 84(ハチヨン)

準決勝後に11番が帰ってしまい、交代要員の居ないFFC選抜。
負傷したGKに代わって入る本職GKの居ない84。
共に疲労困憊の対決は、主催者の配慮により15分→12分プレイングに変更。

それでも本職GKのいるFFC選抜に歩があり、
急造GKの84に対して、エグいシュートをガンガン決めておりました。
でも、84も途中まではパワープレーでいい勝負になってましたね。

FFC選抜優勝おめでとうございました!


さて、今日はピッチレベルで6試合観た訳ですが、
ボール止めた時の姿勢、ディフェンスでのコースの切り方、
マンツーでついた時にどこを見ているのか等々
普段ゴール裏で応援している時には味わえない部分を
堪能出来ました。

こんだけ上手くフットサル出来るようになったら
楽しいだろうなーって久しぶりに思っちゃいました。
その気持ちを突き詰めると、
またガシガシ球蹴りたくなっちゃうので自制。

他には、選手同士の会話がたくさん聞けた。

試合前の挨拶で、こちらに気付いた瞬間に
『あ、Dashさん』って云うのは止めようぜみっちゃん(笑)。

シーズンオフに時間持て余していた方々は
今日、ウイングハット来たら良かったんですよ!
決勝戦の後半だけ観に来ていた友人おりましたよ。


F-NET WEB>2014/03/30 エフネットスーパーカップ 優勝はFFC選抜!
http://www.f-netweb.com/2014/03/2-3.html

F-NETブログ>2014年3月3月30日【エフネットスーパーカップ2013 決勝トーナメント】
http://ameblo.jp/fnetsports/entry-11425563749.html

2014/3/29 エフネットスーパーカップ2013 グループリーグ予選 [┏ 蹴球]

朝寝坊して午前の部、各グループの第1試合は見逃しましたが
今日はウィングハット春日部へ。

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F-NETスーパーカップ
http://www.f-netweb.com/event/super-cup/


2001年から年に1回、年末に開催されていた
民間のオープン大会ですが、
今季は年末から3月に時期が変更となっての開催。

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こちらは2002年大会の時の某雑誌記事より。
最初は東大御殿下で数年続いていて、
観戦場所が少ないところで、きゅうきゅうになりながら観ていた記憶があります。
フロア端にあるベンチとか、マット置き場(笑)とか。

FFC選抜がセグンドメインという事前情報をキャッチしたので
午後の部だけでいっかなーと思っていたところへ、
テルセーロ選手も数名参加するということで、
午前の部も、第2試合からですが観ました。

11:30から19:00過ぎまで籠もって観ていたことになりますが、
普段観る機会のない選手、チームがあって、
のんびり観るにはホント楽しい時間でした。

こういう場を2001年から欠かさず提供してくれている
エフネットさんに感謝ですねー。

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さて、午前の部で観ていて楽しかったのは、
84(ハチヨン)のみっちゃん(三井健)。背番号321で三井。

また重量級になってるー(T_T)って最初は思いましたが、
民間大会というのもあってか、今日はゴリゴリせず
すごくシンプルにピヴォの位置でボールをさばいている姿がステキでした。
でもあの身体ではディフェンス戻れてなかったヨ(笑)。
明日そんな感じだったらヤジってもいいのかしら。

84は決勝トーナメント進出したので、
メンバー登録されている深津さんは明日来られるのでしょうか。注目です。

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この日一番楽しみにしていたのは、FFC選抜。

うちの子もしくはうちの子だった選手以外は
顔あんまり覚えてないんで省略しますが(殴)
トミ、竜馬、関、アキ、田中優輝(現名古屋サテ)、
というセグンドセットがメインになっていました。

でもグループ2位で、ワイルドカードで何とか明日進出。

全勝対決だったグループ第3試合の柏TOR戦は、
打てでも打てどもシュートが入らないっていう・・・いや、
今日は浦安では無いので、そういうのは要らないから、って思った。

それから、
FFC選抜と第1試合で対戦したモキモキFCが面白かったです。
YJRさんが一押しと言っていたのは間違いでなかった。
機会があったら、ちょっとまた観てみたいところ。

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個人的にノーマークだったYSCC横浜に、
今季セグンドキャプテンだった井原智の姿を発見して、
途端にYSCCびいきで3試合全部観た。
だって推しメンですから!(笑)

グループ予選第1試合で決勝点決めていた所も良かったけれど、
第3試合では何とハットトリックですよー。
チーム1点目、2点目と立て続けに決めてる所が華麗だった。

ゴールだけじゃなくって
『うわっこんな事も出来るヾ(*´∀`*)ノ』というプレーを何度も目にすることが出来て
今日は一番楽しい時間だった。
そして、第3試合の後で、本人にもうっかり『超格好良かった』と言う始末。

あと、YSCCにはバセのコーチもいらっしゃいましたねー。
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ということで、楽しかったので、
急遽、決勝トーナメントも観に行く事に決めました。
明日こそは寝坊しない!


F-NET WEB>ニュース>2014/03/29 エフネットスーパーカップ1日目結果と2日目スケジュール
http://www.f-netweb.com/2014/03/12.html

2014/3/30(日) エフネットスーパーカップ2013決勝トーナメント(ウィングハット春日部)
<1回戦>
第1試合 10:00 坂戸龍門 - 柏TOR
第2試合 11:10 FFC選抜 - スマイルフットサル
第3試合 12:20 84 - YSCC横浜
第4試合 13:30 86太朗 - ナメック星人
<準決勝>
第5試合 14:40 第1試合勝者 - 第2試合勝者
第6試合 15:50 第3試合勝者 - 第4試合勝者
<3位決定戦>
第7試合 17:20
<決勝戦>
第8試合 18:30


※3位決定戦、決勝戦は予告なく時間変更の可能性があるようですのでご注意を。
(いつぞやの時に、3位決定戦が無くなったこともありますので~)

以下、メンバー表の手書き追加は
誰かが書いたのかリアルなのか不明。もっさんは38歳だなー。
KIMG0847.JPG


以前書いたウィングハット春日部の会場案内記事も貼っておきます。
情熱の行方 - ウイング・ハット春日部(埼玉県・せんげん台駅/春日部駅/武里駅)
http://dashurayasu.blog.so-net.ne.jp/2013-12-11-1

Fリーグ13-14 墨田セントラルについて(主に当日会場写真) [┏ 蹴球]

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墨田セントラルについての話題も
twitter 上はで落ち着いてきたようで、
当日の会場がどんな感じだったのか、
会場を訪れなかった人でも雰囲気が分かるような写真をあげておきます。



写真が多いので畳みます(続きを読む)


2013JリーグDiv2 第36節 ジェフユナイテッド市原・千葉-ヴィッセル神戸 [┏ 蹴球]

前回フクアリを訪れたのは2年前、
震災後のJリーグ再開の日だったようです。


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浦安市総合体育館にジェフィが来てくれたお礼に(笑)
10/6(日)はフクダ電子アリーナへ行ってきました。

選択肢としては
西が丘での横浜FC-山形もあったんですけどねー、
(暫く西が丘行ってないので行きたいってだけだったけど)
フォロワーのジェフサポさんから
『蘇我でお会いしましょう!』とリプライ頂いてしまったので
ネットで前売り券を購入。

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購入したチケットは、アウェーコーナー自由席。

神戸の応援・・・では無く、
座って試合観戦が出来る自由席を調べたら
結果的にここになりました。

DSC_0045.JPG
入場前に、出店で購入した横手やきそば500えん。量が少なかった。
ビジター側は売店ないのね。

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ヴィッセルゴール裏。

ジェフU-18の子がU-17日本代表に選ばれたことの報告では
暖かい拍手が神戸ゴール裏からも出ていて、
牧歌的な雰囲気なのか?って思ったのに、
ピッチでの選手アップが始まったら熱かった。

目の前に居た女性が、連れの男性に「怖い」って言ってた(苦笑)。
まぁ、応援歴が長い自分からしてみたら
そんなに怖いって程では無いんだけど
こういう場面を目の当たりにすると、色々と考えたりもします。

廉価な席(自由席)で、のほほんと観られる席って少ないんだよね。
自由席を買うと大抵どちらからの応援席で、
応援していないと怪訝な顔をされることもある。

閑話休題。

KIMG0505.JPG

大学サッカーハマッていた時にかなり見た深井くんもベンチ、
森本もベンチスタートで、選手の予備知識ゼロ状態。

ヴィッセルも知ってる選手居なさそうだったけれど、
目の前のサイドで足の速いサイドバックが居るなって思ったら、
相馬だった。

相馬も大学サッカーで観たし(国士舘のファンだった)
レッズでも観た。
サイドバックが野次られて成長するのはレッズの伝統芸である。たぶん。


真面目な試合レポートは、J's goal さんをどーぞ。

【J2:第36節 千葉 vs 神戸】レポート:攻守に『前へ』の姿勢を見せ、粘り強さを発揮した千葉が逆転勝利。神戸は運動量と連動性の低下で後半はカウンター攻撃が実らず。 | J's GOALニュース | J's GOAL
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00162738.html

前半だけ観たら、
先制点をあげた首位ヴィッセルが
手堅く勝ち星を持っていくのではという気がしてならない展開。

が、後半7分、ジェフに同点が生まれてからジェフ優勢。
後半20分ケンペスのゴールは、
反対側で観ていてセンタリングのように弧を描いたシュートが
ゴール右上端に吸い込まれていって、
「うおっ!」て声を上げてしまった。← ここはヴィッセル側です(笑)。

そんなゴラッソな得点を決めたケンペス。
後半28分、31分と3分間に警告2枚受けて退場。

さてここからどうなる、と思ったら
ジェフははっきりと『この1点を守る』戦術に切り替えたようで
やもすればアンフェアと叩かれかねない終盤の時間稼ぎをこれでもかと展開。

それもジェフ応援席に近い側でやるものだから
ホームのジェフファン、サポーターが沸かない訳がない。
ああ、サポーター煽ったのは森本だったのね。

数的有利を生かせなかったヴィッセルは、
前述のJ's goal レポートで『運動量の低下』と書かれてましたが、
ジェフが1人少なくなってから残り15分以上もあったことを考えると、
もうちょっとやりようもあったんじゃないかと。
放り込みが多かったように見えた。

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2013/10/06(月) 2013JリーグDivision2 第36節
ジェフユナイテッド市原・千葉 2-1 ヴィッセル神戸(フクダ電子アリーナ)
得点者
前半26分 小川慶治朗(神戸)
後半07分 田中佑昌(市原・千葉)、後半20分 ケンペス(市原・千葉)


かくして、ホームのジェフが逆転勝利。
ホームでの逆転勝利は今季初というお話(by フォロワーさん)。

2年前も同じこと書いてましたが、
第三者として観戦している時は、ホームチームが勝った方が
スタジアムが幸せな空気に包まれるので良いです。
ケンペスが退場してからの十数分の応援は凄い良い雰囲気でした。

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